8月26日(水)、42回生文理探究科は、シンガポール経営大学にて、シンガポール国立大学の三井先生から講義を受け、現地大学生とグループ別ディスカッションを行いました。
シンガポール国立大学は、アジアトップレベルの大学であり、知識を深め、思考を高めるための、とても良い機会となりました。
生徒たちは、この講義を受けるために、日本で事前に学習動画を視聴し、「政府戦略」、「テクロノジー」、「教育」、「都市と自然」、「多様性社会」という5つの観点から、シンガポールという国について学ぶことができました。
本日の講義は以下の形で進行しました。
①現地大学生自己紹介
②生徒→大学生への質問タイム
③質問で知った内容を、クラス全体に向けてプレゼンテーション
④テーマごとに分かれてディスカッション
(各々のテーマに関して、「問題は何か」、「その解決のために今からできることは何か」、「その結果起こる未来の変化は何か」を話しました)
⑤考えた内容をポスターにまとめてクラス全体に向けてプレゼンテーション
三井先生のユーモアを交えた講義の進め方、個性の異なる優秀な大学生たちによるディスカッションの補助、最終的なアウトプット(プレゼンテーション)を前提にした活動など、まさに文理探究科で普段から取り組んでいることを、更に高いレベルで、かつ英語で行えたことはとても有意義でした。
日本に帰ってからの探究のヒントになるものがあらゆるところにあった、濃密な3時間でした。この経験を、今後の活動にしっかりと活かしていきたいと思います。
※文理探究科の生徒たちへ
三井先生からとても褒められていましたよ。
「日本から来た生徒たちは、最初は引っ込み思案であまり自分から発言できないことが多い。でも、この生徒たちは、最初から手を挙げるし、くだけるところはくだけるし、真面目にやるところは真面目にできる。日常からとてもいい雰囲気で授業ができているんでしょうね」
これからも頑張りましょう。
〈生徒感想〉
マレーシアでも思ったけど、自分の英語でもしっかりと伝えたいことを伝えられて自信になった。プレゼンテーションも時間内に準備できるわけないと思ったけど、やってみると案外できて、普段の授業が活きているのかなと思った。
コミュニケーションに関して、聞く方はなんとか付いていけたけど、伝えるのには苦労した。大学生たちは自分の頭の中にある内容を言語化、それから可視化するのがとてつもなく上手いなと思った。これが頭がいいってことなんだなと思った。








