伊丹空港に予定より10分ほど早く到着しました。
これで3泊4日に渡った修学旅行も終わりとなります。
明日は代休になります。疲れた体をゆっくり休めてください。
明後日(10日)は8:20にS H Rとなります。
お疲れ様でした。

文責:2年次
伊丹空港に予定より10分ほど早く到着しました。
これで3泊4日に渡った修学旅行も終わりとなります。
明日は代休になります。疲れた体をゆっくり休めてください。
明後日(10日)は8:20にS H Rとなります。
お疲れ様でした。

文責:2年次
国際通りでは昼食をとったり、お土産を買ったりと思い思いに楽しんでいたようです。
班別研修を終え、那覇空港に再集合しました。
これから23期生全員揃って伊丹空港へ向かいます。
予定通り、19:00着を予定しています。

文責:2年次

修学旅行4日目(最終日)です。
本日は那覇に移動して国際通りを中心に班別研修となります。
11時頃には全クラスゆいレールに乗り込み、国際通りへ向かいました。
文責:2年次
修学旅行3日目です。
朝から各自の申し込んだ選択体験コースごとに、西表島・由布島・竹富島・浜島・黒島・石垣島に分かれ、マリン系の体験やサイクリングなどを行いました。昨日よりは最高気温も低く、活動しやすかったようでした。






選択体験終了後はホテルへ戻り、ホテルの食事会場で夕食を取りました。

その後レクリエーション会場に移動し、全体レクリエーションを行いました。修学旅行委員の生徒や有志の生徒が舞台発表を行い、学年全体で大いに盛り上がり、良い思い出が出来たと思います。


その後はホテルへ戻り各自明日の準備をするなど思い思いに過ごし、就寝しました。
明日はいよいよ修学旅行最終日です。那覇へ移動し、国際通りで研修を行います。
文責:2年次
修学旅行2日目です。
まずは朝ご飯を食べ、その後各自の申し込んだ選択体験コースごとに活動を始めました。

選択体験では竹富島・浜島・黒島・石垣島に分かれ、マリン系の体験やサイクリングやトレッキングやマングローブの植樹体験などを行いました。良く晴れた天気で、良い汗を流しながら体験を楽しむことができたようです。









選択体験終了後はホテルへ戻り、ホテルの食事会場で夕食を取りました。

夕食後は各自明日の選択体験の準備をするなど思い思いに過ごし、就寝します。
明日も各自の申し込んだ選択コースごとに体験を行います。また夕食後には全体レクリエーションを行う予定です。
文責:2年次
本日は2年次修学旅行1日目です。
朝早くから学校に集合し、まずは出発式を行いました。代表生徒の挨拶で士気を高めることが出来ました。

その後バスで関西国際空港に向かいました。

関西国際空港からは約2時間30分ほどで、石垣空港に到着しました。

石垣空港からはバスに乗り、川平湾に向かいました。川平湾ではグラスボートに乗船し、石垣の自然を楽しむことができました。
 
 
その後バスでホテルに向かい、ホテルの食事会場で夕食を取りました。

夕食後は各自明日の選択体験の準備をするなど思い思いに過ごし、就寝します。
明日は朝から各自の申し込んだ選択コースごとに体験を行います。
文責:2年次
朝早くに学校に集合し、バスで関西国際空港へと向かいました。
関西国際空港からは約2時間30分ほどで石垣空港へ無事到着することができました。
これから川平湾でのグラスボート乗船など午後の予定を楽しみます!

文責:2年次
10/28(土)になるお文化ホールで開催された第47回兵庫県高等学校総合文化祭開会行事に自然科学部員2名が参加しました。
第1部の式典に続く第2部では、各部門の紹介として実演や動画・スライド発表があり、本校生も自然科学部門について発表しました。
 
  
 
10月25日(水)5限目に、3年次「課題研究」合意形成②の授業で「すごろく『気候変動適応への道」』を行いました。
各クラス3班に分かれて自分たちの駒を持ち寄り、始めました。すごろくの止まった目の項目を大きな声で読み上げながら、進行していきました。
 
  
  
  中には「インジゲーター」(気温上昇の目盛り)が「ー9度」になる班があったりと、皆で楽しみながら気候変動の自分たちの生活に及ぼす影響、CO2の削減方法や気温上昇への適応など、知るべきことを多く知る時間となりました。
 中には「インジゲーター」(気温上昇の目盛り)が「ー9度」になる班があったりと、皆で楽しみながら気候変動の自分たちの生活に及ぼす影響、CO2の削減方法や気温上昇への適応など、知るべきことを多く知る時間となりました。
文責:推進部
D棟の北側で栽培していたサツマイモを収穫しました。
5/3に「紅はるか」と「鳴門金時」を10蔓ずつ植え付け,約半年を経て,紅はるかは22本(最大1066g),鳴門金時は15本(最大864g),合計で10.8㎏のサツマイモが育っていました。
 
 
 
 
文責者:自然科学部顧問