1月14日(木)の5・6限目、ミニ課題研究クラス発表会が行われました。
ミニ課題研究とは、3年次に1年間かけて行う課題研究のいわば予行です。
2分間という短い時間にまとめるのがなかなか困難な様子でしたが、人前で堂々とスピーチができるのはさすがです。
研究とはどのように行うのか、3年次にむけて得るものがあれば今回の成果ですね!
文責:2年次担当者
1月14日(木)の5・6限目、ミニ課題研究クラス発表会が行われました。
ミニ課題研究とは、3年次に1年間かけて行う課題研究のいわば予行です。
2分間という短い時間にまとめるのがなかなか困難な様子でしたが、人前で堂々とスピーチができるのはさすがです。
研究とはどのように行うのか、3年次にむけて得るものがあれば今回の成果ですね!
文責:2年次担当者
14日(木)放課後、講義棟で、大学入試センター試験に向けての壮行会が行われました。
まず、木佐貫校長からの挨拶があり、引き続き年次主任の激励の言葉が受験生に向けて贈られました。
壮行会に先立って、終礼時に、3年次生全員に先生方からプレゼントがありました。
カイロには「堅忍不抜」・「平常心」の文字が印刷されています。
鉛筆には8期生の学年訓「強く しなやかに」が彫られています。
3年次の教室前の廊下には、生徒会からの応援メッセージが掲げられています。
3年次生のみなさん、全力を尽くしてください。職員一同応援しています。
文責:総合学科推進部
2月11日(木・建国記念の日)に開催される「第10回総合学科発表会」に向けて、本格的なスタートが切られました。
本校の「総合学科発表会」の運営は、1年次生が中心になります。
1月12日の「産業社会と人間」の授業では、1年次生が「舞台班」「展示班」「冊子班」に別れて活動を開始しました。
生徒一人ひとりが書いた原稿を入力する「冊子班」
舞台班は、これからの仕事内容の説明を受けました。また、7期生の先輩3名がわざわざ来校してくれ、1年次生に激励の言葉をかけてくれました。
展示班は、講義棟で昨年の展示の発表会風景の写真を見て、イメージをふくらませました。
これからも、総合学科発表会に向けての話題を随時掲載していきます。
文責:総合学科推進部
1月12日、「スタディーキャンプ(希望者)の延期について」を配布致しましたので、御覧ください。
文責:2年次
1月8日(金)、全校集会に引き続き、3年次生の年次集会が行われました。
最初に年次主任から、受験生を励ます「横断幕」の紹介がありました。
これは4期生がセンター試験を受けるときに作られたもので、5・6・7期生と伝えられてきました。
「堅忍不抜」と「平常心」と書かれた2枚です。
主任から、「横断幕」に込められた思いと謂われの説明を受けた生徒たちは、来週末に迫ったセンター試験に向けて、気持ちを引き締めていました。
文責:総合学科推進部
新年最初の登校日を迎えました。
まず、全校生で大掃除をしました。
その後、全校集会が体育館で行われました。
まず、木佐貫校長の年頭のあいさつがありました。
次に、冬期休業中に行われた部活動試合について、表彰伝達が行われました。今回は、バドミントン部、吹奏楽部の2つの部が表彰を受けました。
全校集会の後、3年次は年次集会、1年次、2年次は冬期課題考査が行われました。
文責:総合学科推進部
放送委員会が出場した「第10回校内放送マイクバトル」(ラジオ関西主催、神戸新聞社など後援)について、本校生徒の活躍が神戸新聞に掲載されました。
神戸新聞社様から、掲載使用の許可をいただきましたので、掲載します。
≪神戸新聞 2009年(平成21年)12月20日 朝刊 23面≫掲載記事
「マイクバトル」 高校生の放送コンテスト 最優秀賞は伊丹北高
なお、放送委員会顧問のブログ投稿記事も合わせてご覧ください。
文責:総合学科推進部
伊丹北高校の恒例行事となった《北高ファイナル》が、1月5日(火)・6日(水)に行われました。
これは、センター試験を控えた3年生が、リハーサルをかねて最後の実力テストを行うものです。
ここ数年「きららホール」を会場に行われてきましたが、今年は講義棟を利用しました。
182名の生徒が緊張した面持ちで取り組んでいます。
1月8日(金)には、これも練習をかねて自己採点が行われます。
文責:総合学科推進部
第37回兵庫県アンサンブルコンテスト東阪神地区大会の高校部門が、平成21年12月25日にいたみホールで開催されました。
13校39チームが参加したこの大会に、本校からは校内予選を突破した4チームが参加しました。
結果は以下の通りです(プログラム順)。
打楽器4重奏=銀賞、サキソフォン4重奏=銀賞、サキソフォン3重奏=銅賞、フルート3重奏=銀賞
文責:吹奏楽部顧問