6月4日(火)5限に,2分間スピーチの全体発表会を行いました。各クラスの代表2名,計14名が1年次全員の前で堂々と発表しました。



伊丹北らしく個性豊かで,審査が難しいぐらいどれもレベルの高いスピーチでした。
続いて6限は2分間スピーチの振り返りを行いました。気づいたことや反省点を書きだし,クラスメイトからのコメントをまとめました。

文責:1年次
6月4日(火)5限に,2分間スピーチの全体発表会を行いました。各クラスの代表2名,計14名が1年次全員の前で堂々と発表しました。



伊丹北らしく個性豊かで,審査が難しいぐらいどれもレベルの高いスピーチでした。
続いて6限は2分間スピーチの振り返りを行いました。気づいたことや反省点を書きだし,クラスメイトからのコメントをまとめました。

文責:1年次
5月30日(木)、家庭科「保育実践」の授業にて、特別講師のGOちゃんに腹話術の実演および子どもを対象とした表現活動を行う際の留意点について講習をしていただきました。
①自信に満ち溢れた態度ではじめ、最後まで自信満々の笑顔でおこなう
②「間」を大切にする
③しっかり練習をして、自然な演技でおこなう
この3点を基本として子供に接するということを教えていただきました。
実際に生徒たちも人形を使って発声の仕方や表現方法などを学び、腹話術を身近に感じ、とても充実した1時間となりました。
この講習での経験、学びを8月の保育園実習で生かせるようがんばります。
特別講師の先生、ご指導ありがとうございました。
文責:「保育実践」授業担当
5月4日(土)
県立伊丹高校,宝塚西高校,西宮南高校と4校合同練習会を行いました。


5月22日(水)
学校で行われた救急法講習会に,放送委員会も参加しました。

5月23日(木)
部活に頑張るあなたの“声”を応援! というカンロの「ボイスケア差し入れ隊」という企画で,部員全員にボイスケアのど飴が届きました。 ありがとうございました!

5月25日(土)
中学生とその保護者を対象に行われた学校説明会で,放送委員会が全体会の司会を担当しました。

また,「北高Life」というコーナーでも別の2名の部員が,制作した動画やスライドを用いて伊丹北高校の行事や部活を紹介しました。

説明会の開会前には昨年度の全国大会に出場したテレビ番組が上映され,生徒発表「東京つくば研修に参加して」でも3名の放送部員が登場しました。放送委員会大活躍の1日でした。

5月30日(木)
放送委員会ではそれぞれがコードネームを持ち,その名前で呼び合っています。この日は1年生にコードネームをつける「儀式」を行いました。

本格的に仲間入りした1年生たち。これからの活躍が楽しみです。
文責:放送委員会顧問
全校生徒を対象に、株式会社 刀の森岡毅氏による講演会が行われました。
USJのV字回復、そして沖縄テーマパーク事業への挑戦というご自身のご経験から、「成功の鍵」について約2時間に及び熱くご講演いただきました。中でも、「自分の中での特徴を見つけ、特徴をよく知り、特徴が強みになる環境で泳ぐ人が成功する」という「成功の法則」のお話に、生徒たちも熱心に聞き入っていました。
質疑応答では、多くの生徒が鋭い質問を投げかけ、森岡氏から「伊丹北高校すごいなぁ~!」とお褒めの言葉をいただきました。
講演開始時の生徒・職員の様子

ご講演いただいた森岡氏

文責:総括部
自宅待機のお知らせ
本日七時現在伊丹市に大雨警報が発令されていますので生徒の皆さんは自宅待機をしてください。詳細は生徒手帳を参照してください。
5月24日に第1回学校説明会を行い、約450名の中学生・保護者の方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
学校説明会 全体会の内容は以下の通りです。
・校長挨拶
・学校紹介ビデオ「北高Life」
・生徒発表「東京つくば研修に参加して」
・教育課程について
・産社・総探・課研について
・進路について
・入試について
全体会終了後には、校内自由見学・個別質問会が行われました。

次回の「学校紹介プログラム」は6月15日(土)にある、第42回北高フェスティバル(本校文化祭)です。ぜひ、お越しください。
文責:キャリア推進部
5月14日(火)5、6限に、鳥取大学入学センターの森川修教授をお招きし、「大学で学ぶということとは?~鳥取大学を例として~」と題した、進路講演会を行っていただきました。

大学と短大や専門学校の違いという基本的な話から始まり、就職における文系と理系の専門性の違いなど、生徒たちにとっては遠い将来の話もしてくださいました。
進学先を選ぶ際には、大学名や偏差値、就職率などにとらわれず「進学先で自分が何を学びたいか」という明確な目的意識を持つことの大切さや、地方国公立大学の魅力についてのお話は、とても勉強になりました。

「やりたいこと、やりがいをかんじること、興味のあること」を叶える方法はたくさんあると話してくださったので、まだ目標とする進路が決まっていない人や、漠然としたイメージしかない人も、今後どのように行動すればいいのかの糸口が見つかったのではないでしょうか。

また、大学で学ぶための高校での勉強法として、苦手科目を重点的に勉強することや学習目標を科目ごとに細かく設定すること、定期考査での間違いを見直すことが大切というお話は、ちょうど定期考査を前にした生徒にとって、すぐにでも実践してほしいお話でした。

代表生徒がお礼の言葉と森川教授のご助言を生かして頑張っていきたいという決意表明をしてくれました。
冊子も配布されましたので、ご家庭でぜひ一緒にご覧になってください。
(文責:1年次)
①文部科学省事業(4月16日付け)
高等学校DX加速化推進事業の採択校(DXハイスクール)に本校が選ばれました。
デジタルツールを活用した探究学習・課外活動を深化させるために情報機器等を整備して、生徒の対話的・協働的な学びを支援します。
また、1年次「産業社会と人間」、2・3年次「総合探究」「課題研究」において外部講師の活用やデータサイエンスの更なる活用で探究学習をより深化させ、情報活用力向上を目指します。
②兵庫県教育委員会事業(5月9日付け)
~HYOGOグローバルリーダー育成プロジェクト~高等学校探究活動の充実事業
の採択校(ひょうごリーダーハイスクール)に本校が選ばれました。
これまでの「産業社会と人間」「総合探究」「課題研究」の取組をさらに深化させ、高い志を持って地域に貢献し、世界へ飛び立ち、ミライを創る人材を育成するプログラムを実施します。
①の事業も相互に活用し、課題解決のために必要な力を育成します。
また、海外との交流(現地での研修やオンライン)を通して、多文化理解・多文化共生社会への理解を深め、課題解決を実現する人材を育成します。
文責 キャリア推進部
5月16日(木)より、卒業アルバムの個人写真、クラス写真の撮影がスタートしました。
中間考査1日目ですが、待機時間や終了後の時間を使い行われました。
外での撮影も予定していたため、朝から曇り空で心配していましたが、撮影時には晴天に恵まれとても良い天候で撮影できました。
また、クラス写真の撮影を予定していたクラスは、欠席者もなく全員そろって無事撮影できました。
撮影はまだ続きますが、素敵な卒業アルバムになるのが今から楽しみです。


(文責:3年次)