平成31年3月16日 第9回長田区高校生鉄人化まつり

新長田若松公園鉄人広場において、KOBE鉄人PROJECT主催「第9回高校生鉄人化まつり」が開催された。このまつりは、平成22年度に長田区主催の「第2回鉄人まちづくりイベント」に応募した創造科学科の前身である総合科学類型1期生の提案が最優秀賞を受賞し、長田区に所在する高校のさまざまな活動発表の場としてが実施されるようになったものだ。本校創造科学科3期生(1年)5名と育英高校の生徒会、神戸野田高校の生徒会とで実行委員会を組織し、企画、運営を行ってきた。また、今年度は実行委員長を神戸野田高校と本校生徒が共同で担うことになった。今回のテーマは、「平成最後!!鉄人がつなぐ未来への絆」だ。途中、天候の悪化により中断することもあったが、プログラムのすべてを実施しすることができた。

本校からは、書道部、ギターアンサンブル部、ダンス部、弦楽部、吹奏楽部と天文部が出演した。また、本校創造科学科3期生による「そばめし」の屋台販売、創造科学科3期生がこの1年で取り組んだ社会科学分野探究活動のポスター展示を実施した。

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プログラム

1 舞台

〈鉄人前〉

11:00~11:15(15分) 書道パフォーマンス (兵庫)

〈ステージ〉

11:15~ 開会式

11:20~11:35(15分) ギターアンサンブル部 (兵庫)

11:40~11:55(15分) ダンス部 (長田)

12:00~12:10(10分) コーラス部 (夢野台)

12:15~12:30(15分) 弦楽部 (兵庫)

12:40~12:50(10分) 軽音楽部 (野田)

12:55~13:10(15分) ダンス同好会 (育英)

13:15~13:30(15分) ギター部 (夢野台)

13:35~13:50(15分) ダンス部 (神戸村野工業)

13:50~14:00(10分)  休憩

14:00~14:15(15分) 吹奏楽部 (育英)

14:20~14:40(20分) 実行委員会企画「借人競争」

14:45~14:55(10分) ダンス部 (兵庫)

15:00~15:15(15分) 音楽部 (神戸村野工業)

15:20~15:35(15分) コーラス部 (神戸常盤女子)

15:40~15:55(15分) バトントワリング部 (神戸常盤女子)

16:05~16:10( 5分) 「鉄人の歌」 *兵庫吹奏楽部

16:15~16:30(15分) 吹奏楽部 (兵庫)

16:30~ 閉会式

2 屋台 : そばめし(兵庫)、 パンケーキ(育英)、 水餃子(神戸野田)

3 展示:電子工作部(神戸村野工業)、天文部・創造科学科(兵庫)、漫画動画研究部(神戸野田)、ボランティア部(長田商業)

4 ボランティア:インターアクト部・調理部・放送委員会(神戸野田)、ボランティア部(長田商業)

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平成31年3月10日創造基礎B実践活動「親子ハッピーフェスティバル」

創造科学科3期生(1年)5班の5名と、ボランティアとして同クラスの2名が、はっぴーの家ろっけんにて子育て支援のためのイベント “親子はっぴーフェスティバル”を行った。試行錯誤がありながらもアイスブレイクとしての遊びをしたり、班員がチンドン屋を披露するなどして多くの方々と交流を深めることができた。

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<生徒感想>

日曜日に私たちの班の企画した「親子はっぴーフェスティバル」の実践活動を行いました。今回の私たちの1番の課題は、広報活動が不十分だったことです。チンドン屋などという方法を使って自分たちなりに工夫したつもりでしたが、当日の開始時刻間際になっても全然人が集まらず、始めの方は計画していたプログラム通りに進めることができませんでした。ボランティアの皆にも勧誘に協力してもらい、長田区周辺を探したりもしましたが、雨という天候の影響もあるのか人を集めることが難しかったです。広報の仕方や段取りをもう少し深く考える必要があると痛感しました。でも、予想外の事態に対応する経験が積めたことは自分たちにとって良い経験になったと思います。本来の自分たちの目的である長田区の子育てに関するコミュニティをつくるというものはまだまだ未達成なので、今回学んだことを糧にこれからの活動をより充実させていきたいと思います。

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平成31年3月10日 FW「グリーンr3最終打合せ」

創造科学科3期生(1年)4班3名で、3月17日に実施する『グリーンまつり』の最終打ち合わせを行った。植木鉢づくりとマリーゴールドの種植え、王冠とグッズづくり、ピザのふるまいと盛りだくさんの内容を、r3合田氏のアドバイスを頂きながら、スムーズな展開になるように修正を行った。食材購入手順や準備物の確認もすみ、当日の実施に向け気持ちを新たにした。

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平成31年3月9日 創造基礎B5班FW「はっぴーの家ろっけん」

創造科学科3期生(1年生)5班の4名が3月10日(日)に行われる「親子はっぴーフェスティバル」の事前準備と打ち合わせのためにはっぴーの家ろっけんを訪れた。イベント当日の「親子はっぴーフェスティバル」では、広報の一環として行ったチンドン屋を披露したり、アイスブレイクとしていくつかのゲームをしたり、おしゃべりができるもぐもぐタイムを設けたりと、親子間・親同士の関係作りの場となるような企画を考えている。本日の事前準備や打ち合わせでは、本番のリハーサルを行ったり、役割分担を決めたりした。

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平成31年3月9日 創造基礎B6班FW「岡方倶楽部」

創造科学科3期生(1年生)6班の5名が3月23日(土)に行われる「源平歴史街道ツアー」でお世話になるよみがえる兵庫津連絡協議会の6名の方との事前打ち合わせのために岡方倶楽部を訪れた。

兵庫高校のOBOGさんが何人かいらっしゃるということで、まず兵庫高校校歌を斉唱から打ち合わせが始まった。イベント当日のツアー詳細をホワイトボードに書きながら詰めていった。当日は、源平合戦にゆかりのある地をめぐりながら、クイズやアイドルグループの清盛隊のパフォーマンスなど、イベント参加対象者の中高生の興味をひけるような企画を予定している。イベントに向けての準備が着実に進んでおり、展望が見えてきた。

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〈生徒感想〉

今日は岡方倶楽部にて実践活動前最終打ち合わせを行い、またプレでツアーのルートをまわりました。打ち合わせでは私たちが考えていた内容を岡方倶楽部の方と詰め直し、企画をより具体的なものにすることができたように思います。今のところ参加者は15名ほど集まっているのですが、目標の30名にはまだまだ遠く岡方倶楽部の方に神戸新聞にて広報をして頂けることになりました。また、周辺の中学校にもチラシを配って頂けることにもなりました。当日は30名人を集め、実践活動を大成功させたいです。

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平成31年2月27日 創造応用Ⅰ「ハノイ国家大学附属自然科学高校との交流会」

本校同窓会館ゆ~かり館にて、創造科学科2期生(2年)40名がハノイ国家大学附属自然科学科高校生8名と英語で交流会を行った。ハノイ国家大学附属自然科学科高校には、昨年のベトナム研修で訪問し、現地におけるフィールドワークの成果を一緒に発表するなど交流を深めており、久しぶりの再会となった。

まず、ハノイ国家大学附属高校生徒による歌の披露とベトナムに関わるクイズが行われた。ギターを弾きながら歌を披露していただき、本校生徒も歌に合わせて手を振ったり叩いたりすることで、一体感を感じることができた。また、クイズでは正解した班にベトナムからのおみやげをもらえるということで、積極的に楽しそうに答える様子がうかがえた。

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次に、兵庫高校生5名ずつに分かれ、各班にハノイ国家大学附属高校の生徒が1名入り、合計6名8班のグループを作った。そのグループを用いて本校ALTが用意したいくつかの質問を班内で答え合うアイスブレイクを行い、その後一列になって伝言ゲームを行った。

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最後におみやげとしてプレゼントの交換を行い、写真撮影をして交流会を終えた。1時間半という短い時間ではあったが、とても貴重な体験となった。

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平成31年2月26日 創造基礎B FW 「三浦化学工業」

三浦化学工業所において、創造科学科3期生(1年)の1班5名が「地場産業の靴をいかした隠れヲタクグッズを作ろう」をテーマにして、同代表者の三浦泰一氏にお話を伺った。楠木正成の家紋を靴に使用することは中止になり、三浦氏に代案を相談することになった。1990年代に三浦化学工業所が作製し、一世風靡した厚底ローファーからインスパイアされ、甲冑をモチーフにケミカルシューズを作製する方向で話が進んだ。また、三浦氏の紹介で生地取扱業のオーク代表の奥橋章氏に来ていただき、生地のサンプルを見せていただいた。コンセプトが明確になり、提案内容がより具体的になってきた。

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〈生徒感想〉

材質や色などのデザインの詳しい部分や、楠木正成の家紋が使えなくなったことを伝えに行くことを主な目的として行きました。三浦さんのお得意先の彫金の企業が廃業したと聞き、長田に彫金を行っている企業はあまり無いことを知り、驚きました。今日の一番の収穫は素材のサンプルを見せていただいたことだと思います。再びデザインを考えることになりましたが、以前より材質などの想像がしやすくなり、より具体的な完成品のイメージがしやすくなったと思います。また彫金を行っている企業の廃業の話を伺った際に、三浦さんの企業だけでなく、その他にも影響を与え、大阪にまで行かないと作れないような状態になり、今まで自分が思っていたよりも職人の減少は深刻な問題なんだなと思いました。地場産業を行っている企業の間の繋がりが無いと今までよりも製品を作りにくくなったり、距離が相手とやり取りしにくかったりするので地域間の繋がりも大切だということも改めて実感しました。

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平成31年2月25日 RRE「外国人留学生との交流会」

   本校同窓会館ゆ~かり館において、本校創造科学科3期生(1年生)39名が大阪大学に所属している外国人留学生9名(1名欠席のため)と英語を用いてプレゼンテーション発表と交流を行った。10班4人のグループにそれぞれ留学生が1名入ってのグループ活動が中心である。本校ALTが用意したアイスブレイクをした後、本校生は「兵庫高校の紹介、神戸の魅力と社会課題」をテーマにプレゼンテーションを行い、留学生は「地域の魅力と社会課題」についてプレゼンテーションを行った。

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最後に、フリートークと振り返りを行った。3回目となる外国人留学生との交流ということもあり、本校生徒は1回目、2回目の時と比べ積極的に留学生とディスカッションをしようとする姿勢が見られ、どの班も笑顔の絶えない交流となった。

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外国人留学生の出身国:イギリス、インドネシア、ブラジル、エジプト、イラン、トルコ、リトアニア、インド、ドイツ

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平成31年2月22日 創造基礎A 講義「UHCに向かってともに歩もう」

本校同窓会館ゆ~かり館において、創造科学科3期生(1年生)を対象に、WHO神戸センター上級顧問官 野崎慎仁郎氏をお招きし、「UHC(Universal Health Coverage)に向かってともに歩もう」というテーマで講義を行っていただいた。UHCの実現のために、WHOの考え方や取り組みについて、また、超高齢社会である日本が今できることなどについてお話していただきました。生徒はUHCに対する疑問や高齢社会の課題が日本だけでなく世界の問題となることについて野崎氏と議論した。

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〈生徒感想〉

2030年までに貧困のない世界をつくることが目標だとは理解していたけど、目標達成で終わりではなく、その世界が続かなければ意味がないというところまで考えられていなかったことに気がつきました。UHCは「誰もが等しく」「適切」ということに重点を置き、サービスを受ける側のビジョンを大事にしようとしていることがわかりました。そして、この取り組みは国民を中心に置き行われているため、国民の参加が必要になってくるということがわかりました。各国の状況に合わせて進めていくため、世界にとってもとても良い取り組みだということが理解できました。

今回の講義で私はUHCは特に経済的な面が重要であることを学んだ。技術的な面ではどの国でも十分実行することができるようになっているが、WHOの課題が感染症から生活習慣病に変わってきているため、今まで貧困であった国だけではなく、先進国にとっても経済的な面でとても大きな負担になっていることを知った。また、経済面だけではなく、人材の面でも問題が発生していることが分かった。人材の育成不足だけではなく、国外へ労働に行くことによって本国が人手不足になったり、国同士で人材の争奪戦になるなど、今までになかった問題が増えてきていることを学んだ。

日本は世界全体がUHCを実現するために、UHCの実現から遠ざかっている国にアプローチして支援していくのが良いのではないかと思った。日本は保健システムが十分に整っていて、UHCの実現は目前だろう。これからは、UHCの実現による利益をより大きくするため、日本は他国の支援を積極的に行うべきだと思う。しかし支援とはいっても日本が一方的に高度な医療技術や安価な医療サービスを与えていくのでは支援される側の国は自立できない。また、国によって社会の状況は異なっているため、どの国にも同じ支援をするのでは通用しない。よって、日本は支援する国の「独自の方向性」を尊重しながら、より効果的な支援を行えばUHC実現に近づけるのではないかと思う。さらに、日本はUHCの実現が近い国ということをアピールし、UHCの重要性をもっと日本に、世界に広めていくこともできると考える。

講義の中で野崎さんがおっしゃっていたように、日本は世界で1番の高齢化社会であり、アジアのこれから高齢化していく国々の見本となるので、これからは成功だけを求めた高齢化対策などを行うのではなく挑戦的なものを行っていくべきだと思います。そこで失敗してもそれはこれからの世界に役立っていくような貴重なデータになると考えました。また、今貧困などで苦しんでいる国々には、これまでのように支援しないわけでもなく、支援しすぎるわけでもない、適切な具合の支援を続けていくことが重要だと考えました。

私がこの授業で学んだことは、皆が同じ目標を達成することはできないけれど同じ目標を持つことは大切だということがわかった。この授業ではUHCだけでなく今の世界の現状について知ることができた。開発途上国があと5年でなくなると聞いてとても驚いた。しかし、人々の格差は残る。その格差によって人が死ぬことがあってはいけないと思った。また、この短い間に必要とされること、物が変わっていることについていかなければならないと思った。これは当事者意識を持たないといけないということだ。最近私の周りに「当事者意識」というフレーズがまわるのだがUHCに関して言えば、今の日本のような状況におちいるアジアの国々のために将来何かを変えられるように、今の日本の当事者として現状を知ることが必要だと思う。GOOD HEALTH BEING と大きなくくりになったのはそれぞれの国、人にそれぞれのGOOD HEALTH BEINGが求められるからだと思った。

この時間では、WHOは途上国の保護・医療サービスに昔は重点を置いていたが、今は先進国の高齢化問題を視野に入れていることを学び、WHOが高齢化対策を提唱するほどの危機であることを知りました。つまり、医療や社会福祉サービスの改革が僕たちの日本にも必要になってきたのです。そのイノベーションを起こすときに必要なことが「市民の声」です。地域の福祉の現状を知り、発信する行動力が必要だと思いました。このままでは高齢化の波に押され、のまれるばかりです。一人一人の医療や社会福祉の声を集めていかなければならないと考えます。そして、政府はそのような声を拾い、耳を傾け、サービスの向上に努めるべきです。僕たちはこれから何が起きるか予測もつきにくい「超高齢化社会」の上に行くことになります。一人一人が声を上げて意見を言い、その状況に合わせた医療・保健サービスを作りださなければなりません。そのような意見の発信力・行動力を身に着けたいと思いました。

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平成31年2月20日 創造応用Ⅰ発表会

本校創造科学科2期生(2年)が創造応用Ⅰで取り組んだ課題研究の発表会を行った。前半は、HR教室の2会場において、文系選択者12名が国際問題に関する課題研究を英語で発表した。ゲストとして、研究指導にも携わっていただいた、大阪大学大学院国際公共政策学研究科大学院生2名をお招きし、質疑応答や講評等を行っていただいた。

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後半は、本校同窓会館ゆ~かり館において、理系選択者28名がそれぞれの班に分かれて発表した。ゲストとして、研究指導にも携わっていただいた、神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授 稲葉 太一氏、大阪大学大学院理学研究科 教授 下田正氏、大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻教授 澤木昌典氏をお招きし、質疑応答や講評等を行っていただいた。

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以下はそれぞれの発表タイトルである。(順不同)

《文系テーマ》

「ベトナムの給食制度および食育による児童の栄養改善」

「グローバル・タックスとしてのタックス・アムネスティの提案」

「日本の事例から学ぶソーシャルビジネスの成功条件」

「国際機関および国家のロヒンギャ難民問題における対応のあり方」

「イギリスからの観光客を増やすために」

「北方領土問題における学校教育の推進」

「日系ブラジル人のアイデンティティ教育」

「日本で電気自動車を普及させるには」

「日本で難民を受け入れるためには」

「外来種教育によるリスクマネジメント~ヒアリを例に~」

「外国人労働者の処遇改善を考える~ベトナム人介護職の受け入れを通して~」

「高校生が政治的意見表明をできるようになる教育とは~日本とイギリスの高校における教育内容の比較を通して考える~」

《理系テーマ》

「平成最後のムクドリ大研究~野生動物と街での共存~」〈都市工学(ムクドリ班)〉

「泥を用いたゼロ円燃料電池の開発」〈化学〉

「ミドリゾウリムシの光合成能」〈生物〉

「身近な疑問を統計で解決!~数学で調べると色と栄養の関係性~

~ミュージックビデオの再生回数と曲の売り上げの関係~~統計で速くなる~」〈数学〉

「千里の道も“歩き方”から~疲れにくい歩き方とは?~」〈物理(歩き方班)〉

「Animation View~アニメから見るわたしたちのまち~」〈都市工学(景観班)〉

「“μ´”のない世界~動き出したら止まらない~」〈物理(まさつ班)〉

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