平成30年1月29日 GRⅡ 植物の機能性評価「マスタード」

本校化学実験室においてグローバルリサーチⅡ受講者5名が、からし菜(マスタード)の抗炎症作用を調べるための下準備として抽出作業を行った。日本産のからし菜の成分を抽出して、すでに抽出・濃縮が完了しているベトナム産のからし菜との比較を行っていく予定である。次回は1月31日に今回抽出した溶液をろ過する作業を行う。

IMG_2338 IMG_2342

カテゴリー: グローバルリサーチ   パーマリンク

コメントは受け付けていません。