行事名 五国SSH連携プログラム 物理トレセン兵庫 1 日目
日 程 令和7年11月15日(土)
場 所 神戸大学 理学部
参加者 1年 国際理学科 生徒 3名
内 容
1年国際理学科の生徒3名が物理トレセン兵庫に参加しました。この行事は、国際大会予選も兼ねる全国物理コンテストへの挑戦を支援するもので、県内全SSH指定校と県教育委員会から組織される兵庫「咲いテク」推進委員会が主催するものです。
今回は、神戸大学理学部の小手川恒教授による「元素と磁性」の講義を聞き、その実験を体験しました。実験では、単独では磁石につかない2種類の金属マンガンとビスマスを特定の割合で混合し、融解させることで、磁石につく金属を合成しました。さらに、その結晶構造を、顕微鏡や粉末X線装置で調べました。また、超電導物質の示すマイスナー効果の実験と、レアアースの一つであるガドリニウムの熱による磁性の変化の実験を観察しました。
高校では体験できない実験や研究者との対話を通して、物理への興味・関心が一層高まりました。



マンガン・ビスマス金属 顕微鏡による観察 超電導物質のマイスナー効果
スマホでも画像撮影しました