「トイレのマナー」「プライベートゾーン」「二次性徴」について、4つのグループに分かれて学習しました。
「トイレのマナー」では、公共の場での過ごし方や衛生面について考え、「プライベートゾーン」では自分の体を守る大切さを学びました。
「二次性徴」については、体の変化に対する不安や疑問を共有しながら、正しい知識について学習しました。
それぞれのグループで、心と体について考えることができました。



「トイレのマナー」「プライベートゾーン」「二次性徴」について、4つのグループに分かれて学習しました。
「トイレのマナー」では、公共の場での過ごし方や衛生面について考え、「プライベートゾーン」では自分の体を守る大切さを学びました。
「二次性徴」については、体の変化に対する不安や疑問を共有しながら、正しい知識について学習しました。
それぞれのグループで、心と体について考えることができました。
6月26日(木)氷上高校からALTのルチア先生と松山先生が来校され、英語の特別授業を行ってくださいました。自己紹介ゲームやクイズを通じて、楽しく英語を学ぶことができました。貴重な学びの機会をありがとうございました。
グリーンベル青垣で水泳学習を行いました。
活動は大プールと小プールに分かれて行いました。水中で宝探しをしたり、みんなでぐるぐると歩いて渦を作ったり、バタ足の練習をしたりと、さまざまな活動を通して水に親しみました。自由に潜ったり泳いだりする時間もあり、笑顔いっぱいで活動することができました。
自己紹介や校内オリエンテーリング(各クラスの教室、校長室、事務室前での活動、体育館での缶積みやボール転がし)ののち、全体交流として体育館で風船運びリレーをしました。関わりを通して、同じ地域にある学校に通う仲間としての意識をもつことができました。
6月13日に「児童支援センターえがお」のスタッフの方にご来校いただき、中学部のBグループ、高等部生活コースの自立活動の授業実践をしていただきました。動きと呼吸の連動、寝返りと飛び込み、四股踏み、縄よけ、ボール相撲、浮遊スカーフなど、基礎運動能力の獲得などをねらいとして取り組まれました。子どもたちは、わくわく目を輝かせながら、主体的に取り組めました。今後も運動療法、ビジョントレーニングなどの視点で授業づくりのヒントをいただく予定です。
その他、PTさん、OTさん、STさん、音楽療法士さんなどからの専門的な助言や協力をいただき、指導・支援に活かしていきたいと考えています。
今年度初めての小学部と中学部の交流会は、ゲームを通じて楽しくお互いを知ることを目的に行いました。
まず、それぞれの学部を4つの班に分け、班ごとで自己紹介をしました。
次に、ペアを組んで「台風の目」のリレーに挑戦しました。お互い息を合わせてコーンを回り、次のペアに棒のバトンを渡しました。
最後は、班ごとに「赤白パネルめくり」で対決しました。ペアや班で協力しながら盛り上がりました。
今回の交流会は、ゲームを通じて自然とお互いが触れ合う姿が見られ、お互いのことを知る良い機会となりました。
6月19日(火)に進修小学校4年生のみなさんと一緒に交流会をしました。前半は運動会で行った台風の目をしました。ペアの友だちとペースを合わせてゴールすることができました。後半はエアポリン、ボーリング、トランポリン、缶積みゲームの4つのブースを一緒に回りました。時間が経つにつれ、仲良くなり笑顔いっぱいで交流する様子が見られました。最後には、手作りのメダルをプレゼントしていただきました。次回の交流もみんな楽しみな様子です。
6月19日(木)職場体験学習を恩鳥福祉会 ポプラの家・たんば園でお世話になりました。
2つのグループに分かれて、小さな部品の加工や組み合わせ作業を教わり、体験をすることができました。
作業内容を説明してくださった職員の方の話に、生徒たちが真剣に耳を傾けていた様子がとても印象的でした。 恩鳥福祉会の職員の皆様、この度は貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
4月に、それぞれの好きなもの紹介から始まった基礎の学習Aグループ。今は、カレンダーや反対言葉、お金、グラフ等の学習をしています。反対言葉のペア探しをしたり、自分たちの好きなアイスの味調べをしてグラフにしたり、売る人と買う人に分かれて金額を確かめたりと友達同士でやりとりをしながら取り組んでいます。
6月16日(月)から前期現場実習が始まりました。校内では、木札工場・おもちゃ工場に分かれて実習の手順や働くうえで大切なことを確認した上で、作業にとりかかりました。初日は、一人一人目標をもって取り組めていました。
校外実習では、それぞれに実習先で緊張した様子で挨拶をした後、作業に取り組みました。