ALTのジョビ先生も参加して、シクラメンのポット上げをおこないました。
6月までポットで苗を大きくし、その後販売用の鉢に植え替えます。
春休みの期間、しばらくポット上げの実習が続きます。
ALTのジョビ先生も参加して、シクラメンのポット上げをおこないました。
6月までポットで苗を大きくし、その後販売用の鉢に植え替えます。
春休みの期間、しばらくポット上げの実習が続きます。
氷上高校男子バスケットボール部は、11月に行われた丹有地区高等学校新人バスケットボール大会で1部リーグ2位となり、県大会へと駒をすすめました。延期となっていた兵庫県高等学校新人バスケットボール選手権大会が3月26日(土)より実施され、下記の結果となりました。
1回戦は神戸鈴蘭台高校と対戦し、72-55(13-13 20-18 23-11 16-13)で勝利を収めました。2回戦は龍野北高校と対戦し、37-67(14-21 7-21 6-14 10-11)で負けてしまいました。
ベスト16に入ることができず悔しい結果となりましたが、今回見つけた課題をしっかりと見つめ直し、次の大会に向けて頑張っていきますので引き続き応援をよろしくお願いします。
3月16日(水)、2年生全員を対象に、丹波市選挙管理委員会による出前授業を実施しました。
リモート会議システムによる講義に加え、実際の投票箱や記載台をお借りして、模擬投票も実施しました。
来月からは、選挙年齢だけでなく成人年齢も18歳となります。主権者としての自覚を高め、さまざまな場面で社会に参画していってもらいたいと思います。
なお、丹波市のホームページにも記事が掲載されております。ご覧ください。
https://www.city.tamba.lg.jp/soshiki/senkyokanri/senkyodemaejyugyo.html
「薬物乱用防止教室」を3月3日(木)に行いました。
今年度は、丹波健康福祉事務所より、岡本典子様(健康参事兼食品薬務衛生課長)にお世話になり、リモートで行いました。
最初に、「STOP!薬物乱用~断る勇気~」を見た後、講師の岡本様から薬物乱用が身体に引き起こす害や影響、そして大麻等についてのお話がありました。
その後、生徒保健委員と兵庫県薬物乱用対策推進会議公認マスコットの「まやタン(麻薬探知犬)」にすすめてもらい、生徒保健委員と先生が、「薬物をすすめられたら、あなたは断れますか?」をテーマにロールプレイをしました。
最後に、講師の岡本様から、“否定しないで”相談できる関係性を作っていくこと、本音で言える友だちや仲間の存在、仕事を続け、自立した生活が送れることが大切というお話でした。
生徒のみなさんの感想からも、薬物乱用防止教室で伝えたかったことが伝わっていると実感できました。
農事組合法人 アイガモの谷口 代理理事 谷口 正友 氏をお招きし、「自然循環農法で社会貢献と持続可能な発展へ」を題材に講演いただきました。
講演後、丹波農業グランプリとして、ノミネートされた農家の方々に、活動報告や農業成果についてプレゼンいただきました。
グランプリに選ばれたのは、有機農法の野菜を作られ、阪神地区に連携出荷される橋本有機農園。準グランプリに選ばれたのは、農園で作った食材で料理作り体験される丹波いちじまファーム。また、特別翔として岩本園芸。新人賞としてSNSを活用した個人宅配をされている、ふえのみち農園。氷上高校農業クラブから夢の農業賞として丹波婦木農場。
前回は、春日文化ホールでしたが、今回は、学校開催の各教室でのリモートで行いました。