7月10日(金)と7月13日(月)と、文化祭バザーの前売りチケット販売が行われました。
呼び込みにも、気合が入ります。
色とりどりの看板が映えます。
先生方もこの日ばかりはキャラクター化されます。
すごく特徴を捉えられています。
販売場所もそれぞれ出し物のテーマに合わせてディスプレイされます。
文化祭はここから始まっています。
7月10日(金)と7月13日(月)と、文化祭バザーの前売りチケット販売が行われました。
呼び込みにも、気合が入ります。
色とりどりの看板が映えます。
先生方もこの日ばかりはキャラクター化されます。
すごく特徴を捉えられています。
販売場所もそれぞれ出し物のテーマに合わせてディスプレイされます。
文化祭はここから始まっています。
7月13日(月)、文化祭合唱コンクール予選が始まりました。
今日は3年生の合唱コンクール予選です。
激戦をくぐり抜け、赤穂ハーモニーホール行きを決めた3つの組とは?!
明日の合唱コンクール予選(2年・1年)もご期待ください。
7月10日、発達と保育の授業で再度赤ちゃん先生が講師としてこられました。
こんにちは、また逢えたね。
自然と笑顔がこぼれます。この赤ちゃんのしぐさ1つ1つが、私たちには教科書です。
今日は、読み聞かせも実践しました。
赤ちゃん先生も高校生の読み聞かせに興味津々!
最後に、生徒から赤ちゃん先生へ、この時間で学んだことや感想を述べ、この有意義な時間を閉じました。
7月6日(金)国際交流日本文化学習会を行いました。
先日、6月12日(金)の放課後、大学短大説明会が行われました。
受講した生徒の感想と共に振り返ります。
とにかく国公立は学費が安いということが分かった。
県大は就職率も高く、将来は安心だと分かった。
これまで関西大学は志望校に入れていなかったが、学部の多さ、学科の豊富さを見て心が少し変わった。自分は国公立志望だが、私立なら関大を第一候補にしようと思う。一番印象だったのは、センター入試の自己採点後に中期・後期の入試を申し込むことができることで、進路の可能性が広がるかなと思った。
少しでも受ける可能性のある大学は、きちんと入試の日、教科、入試制度を把握しておかないといけないなと思いました。
大学の雰囲気なども大切だなと感じました。
もっとたくさん調べて、もっとしっかり勉強しようと思ったので、受講してよかったです。
岡山大学は学部が豊かだ。どこの大学に入っても改めて英語は必要だと思う。
今は、あせらず夏まで英語の基礎力をかためていこうと思った。
私は今、第一希望がずっとE判定ですが、努力しだいで結果は変わるときいて、勇気をもらえました。
また、入学がゴールではなくて入学してからで、どれだけ伸びるか。それが大事というお話は本当にそうだなと思いました。
今日、改めて大学は自由だけど、だからこそ自分の気持ち次第でどのようにでも変わっていく(悪い意味でも、良い意味でも)と分かりました。勉強にくじけそうになったら、今日聞いた“大学に入って充実した毎日を想像する”をしてみたいと思います。“努力次第で人は変われる”
自分で考えて決めて大学に入るといい。この大学時代に伸びた人間力が大切。どの学部を出たかより、大学時代に培った人間力が大切。
大学生活は、自分の成長の期間。自分を変えるきっかけにする期間。たくさんの人と出会う期間。
自分の“絶対合格したい”という気持ちと努力次第で、いくらでも道は開けるんだと思いました。目標に向かって走り抜けます。
とても生活しやすい学校で、環境や交通の便が良い。学生らしい生活がおくれる。
昨年も武庫川だけ受講して同じ教室で同じような内容を聞かせていただいたが、1年前と今では聞く姿勢と気持ちが変わったかなと自分自身で思いました。1年たってもやはりこの学校で勉強したい、行きたいと思いました。
講義が終わった後に武庫川大の先生に「武庫川考えてる?」と言われたのが、とても嬉しくやる気につながりました。いい話をたくさんもらえて、ためになる説明会でした。
6月2日(火)7時間目、ふるさと貢献活動事業講演会が実施されました。
講演は、
赤穂商工会議所 事務局長 福井 明彦 氏による
演題「商工会議所が担うまちづくり」 と、
赤穂市教育委員会スポーツ振興課 主事 小池 崇之 氏による
演題「若者よ、夢を持ち続けよう」
でした。
地元赤穂をもっと愛するきっかけとなる、聞きごたえある講演会でした。
5月21日(木)中間テストが終わった後、次期生徒会会長・副会長候補による、生徒会立ち会い演説会を行いました。
立候補者たちは、自分の学校に向ける情熱を、自分の言葉で全校生徒に語りかけます。
応援演説者も、自分の言葉で立候補者の情熱を全校生徒に伝えます。
生徒達は、生徒会長・副会長にふさわしい人物かどうか信任投票するため、真剣に演説に耳を傾けます。
「次期生徒会幹部は、実に頼もしい」との生徒会担当顧問の談。信任投票69回生次期生徒会は、文化祭で先輩からのバトンを引き継ぎます。