学校案内 学校長挨拶

学校長挨拶

兵庫県立上野ケ原特別支援学校へようこそ。

 本校のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

 今年4月に校長として着任いたしました竹内です。本校には昨年度、筆頭教頭として赴任し、今年で2年目を迎えます。

 上野ケ原特別支援学校は、昭和28年4月、国立兵庫療養所の病棟を借用して病弱教育を行う県下唯一の県立養護学校として開校しました。以来、病弱教育校としての歴史と伝統を受け継ぎ、今年で創立73年を迎えます。平成20年からは、時代のニーズに応え、三田市および西宮市立山口中学校校区に在住する知的障害のある児童生徒の教育も開始し、病弱・知的の2つの教育課程を備えた特別支援学校として新たな歩みを進めてきました。現在、本校には「本校」のほか、県立ひょうごこころの医療センター内の「ひかりの森分教室」、医療福祉センターさくら内の「さくら訪問学級」という3つの学びの場があります。児童生徒一人ひとりの実態に応じた環境で、特色ある教育活動を展開しています。 

 令和8年4月現在の在籍数は、
 小学部22(2)名、中学部13(1)名、高等部46(9)名、合計81(12)名です。
  ※( )内は「さくら訪問学級」の児童生徒数

 上野ケ原特別支援学校では、次の3つを学校教育目標に掲げ、日々の教育実践に取り組んでいます。
 ① 一人ひとりの児童生徒の持てる力を引き出す
 ② 社会的自立と自己実現を目指す
 ③ すこやかな体と豊かな心を育てる
 児童生徒の教育的ニーズを丁寧に把握し、教職員間や関係機関と情報を共有しながら、きめ細やかで適切な支援につなげています。 

 本校の子どもたちが、卒業してからも地域の方々に愛されていることを実感しながら、いきいきと学び、笑顔あふれる学校生活を送れるよう、そして「楽しい」「嬉しい」と感じる経験を積み重ね、社会の一員として周囲に良い影響を与える存在へと成長できるよう、今後も全力で取り組んでまいります。

 皆様には、引き続き本校の教育活動へのご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

令和8年4月

県立上野ケ原特別支援学校

校長  竹内 雅彦