阪神夢会議にて、本校生が阪神地区の未来ビジョンを検討

学校生活

8月1日午後から兵庫県が主催する「阪神夢会議」があり、本校生2名が参加して未来の地域についての積極的な提言を行ってくれました。

「阪神夢会議」では高校生などの若者に、県や地区の未来に関わるビジョンを語ってもらおうという趣旨で開催され、当日は新型コロナの影響でオンライン開催となりましたが、県会議員、県幹部、県民局担当者などを交えて活発な意見交換が行われました。

本校からはキークラブ(ボランティア同好会)のプレジデント(部長)の2年・武藤寿信くんと、バイス(副)プレジデントの2年・藤崎愛子さんが参加し、心のこもった町作りを進めていくためにどうすればいいか、真摯な意見を発表してくれました。

タイトルとURLをコピーしました