令和8年度 第1回 学校運営協議会(兵庫県立西宮北高等学校・兵庫県立西宮苦楽園高等学校)
学校運営協議会は、学校と地域の連携・協働を進めるため、兵庫県において令和6年度から県立高校での導入が始まっています。本校(西宮北高校、西宮苦楽園高校)においても令和8年度より導入することとなり、7月6日に第1回学校運営協議会を本校にて開催しました。
委員には、大学教員のほか、西宮市産業文化局、NPO法人、地域の小・中学校、青年会議所、自治会、北高同窓会、PTAなど、本校と関わりの深い行政機関や地域団体の代表の方々に就任していただきました。
冒頭、本協議会の安藤福光会長(兵庫教育大学准教授)よりご挨拶をいただいた後、宮本美枝子校長から学校運営方針について説明を行い、委員の皆様から承認をいただきました。
続いて、本校の概況や特色ある取組について説明しました。
その後の意見交換では、多くの委員の皆様から、次のように激励や貴重なご意見をいただきました。
- 本校が「探究」と「基礎学習」を教育の両輪として取り組んでいることがよく理解できました。
- 社会とのつながりを実感することが学びの目的であり、その基盤として基礎学力が重要です。
- 探究学習は小・中学校でも重視されており、正解を求めるだけでなく、探究のプロセスそのものが生徒の力を育てます。今後も生徒とともに学びながら、わくわくする探究学習を続けてほしいです。
- 苦楽園小・中・高校の連携を今後も継続していきたいと思います。高校生との交流は中学生にとっても大きな刺激となっています。
今後は、地域・大学・企業等との連携をより一層充実させ、生徒の探究活動をはじめとする教育の質の向上を図っていきます。また、委員の皆様からの助言や支援を教育活動に反映し、生徒の主体性・協働性・発信力を育成するとともに、地域課題の解決に貢献できる人材の育成を目指していきます。



