苦楽園小6年生との交流授業
12月15日(月)1時間目、苦楽園小学校6年生の「総合的な学習の時間」に、高校3年生14名がアドバイザーとして参加しました。「仕事を選ぶとき、何を大切にする?」という問いを一緒に考える中で、小学生のまっすぐな発想に高校生が刺激を受け、高校生の経験が小学生の視野を広げていきました。世代をこえた対話から、わくわくする化学反応が生まれた時間でした。


12月15日(月)1時間目、苦楽園小学校6年生の「総合的な学習の時間」に、高校3年生14名がアドバイザーとして参加しました。「仕事を選ぶとき、何を大切にする?」という問いを一緒に考える中で、小学生のまっすぐな発想に高校生が刺激を受け、高校生の経験が小学生の視野を広げていきました。世代をこえた対話から、わくわくする化学反応が生まれた時間でした。

