2月4日(火)
来年度入学する26期生に向けて,全員で手紙を書きました。1年間産社の授業を受けた感想や,産社を受けるときの心構えなどをまだ見ぬ後輩に向けて綴りました。
先生の添削を受け,内容を深めていきました。
中学生のみなさん,伊丹北高校で手紙を渡せる日を楽しみにしております。
文責:1年次
2月4日(火)
来年度入学する26期生に向けて,全員で手紙を書きました。1年間産社の授業を受けた感想や,産社を受けるときの心構えなどをまだ見ぬ後輩に向けて綴りました。
先生の添削を受け,内容を深めていきました。
中学生のみなさん,伊丹北高校で手紙を渡せる日を楽しみにしております。
文責:1年次
1月31日(金)
総合学科発表会を明日に控え,最後のリハーサルです。映像中継や照明のチェックなどを行いました。
中央廊下では,ポスターセッションの準備と練習をしています。
2月1日(土)
総合学科発表会当日です。舞台発表は,実行委員長を務める1年次の開会宣言で始まり,2分間スピーチ「私の目標」,地域社会調査「若者よ! 選挙に行こう!」「こらくるに中高生をあつめよう」,1年間のまとめである「産業社会と人間を学んで」の発表と続きました。総合司会,産社の発表時の司会も1年次が担当しました。舞台発表を支えるスタッフたちも手際よくそれぞれの仕事をこなしました。
中央廊下で行った発表も盛況でした。
ご覧いただいたみなさまありがとうございました。
文責:1年次
1月18日(土)
長田高校と合同練習会を行いました。午前は4班に分かれ,台本をもとに30秒のテレビドラマを制作。午後は,アナウンス・朗読をお互いに聞きあい,一人ずつ発表をしました。
1月26日(日)雲雀丘学園
阪神・丹有地区の放送フェスティバル(冬季リーダー研修会)に参加しました。
体をほぐして,まずはアナウンス・朗読のミニコンテスト。
午後は上村 悠アナウンサーの研修を受けました。教えていただいた呼吸の練習を,さっそく日課にしている部員も。
ミニコンテストの結果は,アナウンスで入選1名(77名中13位)・奨励1名(77名中25位),朗読部門で入選1名(92名中10位)でした。
とても勉強になった1日でした。
文責:放送委員会顧問
1月22日(水)
本校体育館で百人一首大会を行いました。最多獲得数は70枚! クラス優勝は7組でした。1年次団以外の授業担当者や校長,教頭も読み手として参加し,白熱した大会となりました。
文責:1年次
2月1日に行われる総合学科発表会は1年次が中心となり運営します。
本日は体育館に機材を設置し,1回目のリハーサルを行いました。
体育館以外でも,展示班や新聞班などグループに分かれて,25期生全員で準備を進めています。新聞班はそれぞれの場所で活動する各班の取り組みを取材しました。展示班は地域社会調査や授業の取り組みをまとめたポスターの制作,印刷を進めました。
文責:1年次
1月26日(日)に高校生が理系分野の探究学習の成果を発表する機会として、県内SSH校を中心に多くの高校が参加発表しました。本校からは2年4組由良木さんが「昆虫食」をテーマに日頃の成果を発表してくれました。見学者から鋭い指摘、質問を受け、今後更なる探究の深化につながると思います。今後、本校の理系課題研究の裾野の広がりを期待しています。
文責:教頭
1月25日(土)に県内高校生が集い、地球の環境未来を考え、提言をする研修会の最終グループ発表会が行なわれました。9月から始まり最終発表会までに5日間、講義や実地研修など充実したプログラムを消化し、交流も深まりました。
本校からは6名の生徒が参加し、発表会の最後に研修修了書が受講生代表として1年3組秋田さんに手渡されました。この研修で培った探究心を学校に戻って今後の課題研究につなげてほしいと思います。
文責:教頭
1月19日、浜甲子園運動公園テニスコートで阪神高等学校テニス大会個人戦の部 Rookies大会(各校1年生2名出場)が行われました。
出場した1年次生の田中鈴乃さんと平田結愛さん、2人ともに準決勝まで進出し、第3位となりました。
今回の結果を生かし、次の大会も頑張りますので、ご声援宜しくお願い致します。
文責 女子硬式テニス部顧問
兵庫県では、「お米」を通じて健康的な食生活のあり方や農業・農村の役割、食料問題を考え、「お米」を中心とした食生活の良さをご理解いただくため、平成9年度から「おいしいご飯を食べよう県民運動」を展開しています。
このたび、当運動の一環として、兵庫県内の高等学校で部活動を行う生徒に補食として食べるお米を提供する「お米de部活応援!事業」に、本校が選ばれ参加することができました。
参加した部活は、女子ハンドボール部、男子ハンドボール部、男子ソフトテニス部です。
兵庫県からいただいたお米をおにぎりにして部活後補食として食べました。
補食とは「必要なエネルギーを満たすために通常の食事(朝・昼・夕)に加えて食べること」であり、部活動の前後に行うことで集中力を高めたり、疲労回復を早めるなどの効果があると言われています。今後は部費でお米を買って、補食を続けていこうと思っています。
この活動について昨年12月19日KissFMの取材がありました。今週、KissFMにて放送が開始されています。ラジコで放送分が聴けますので是非お聴きください。
放送日時:月曜日~金曜日 21:55~22:00 1校あたり全5回のシリーズ
担当サウンドクルー:藤原岬
2025年1月20日(月)~1月24日(金) 兵庫県立伊丹北高等学校
また、KissPRESSにて取材記事が掲載されています。併せてご覧いただけたらと思います。お米 de 部活応援【PR】 – 特集 – Page 2
初めてのラジオ取材で生徒たちも最初は緊張していましたが、和やかな雰囲気と気さくなクルーの方々のおかげでしっかりインタビューに答えることができました。本番にはしっかりと受け答えできる、さすが北高生だと感じました。
KissFMのみなさま、ありがとうございました。
文責:男子ソフトテニス部顧問
本日、朝のSHRの時間を活用して、阪神淡路大震災30周年追悼行事を放送で行ないました。
30年前の1995年(平成7年)1月17日5時46分淡路島北部を震源とする阪神淡路大震災が発生し、多数の死者、多大な被害をもたらしました。
当時、本校は一番北側の教室棟が全壊したことをはじめ、校舎内外に大きな損害があり、7面あるテニスコート全面にプレハブの仮設校舎を建てて、職員一丸となり学校運営を支えたことを聞きました。
震災の教訓をどのように引き継ぐのかが課題と言われています。震災当時の写真部の先生が記録写真を残してくれていました。校内に掲示をして、震災の記憶を風化させることなく、将来起こるとされている大地震への備えを意識し続けるための大切な機会となりました。
文責:教頭