9月20日(木)4限「生活と福祉」の授業で車イスで生活をしておられる加藤作子先生とご友人の原田先生に来ていただき、「脳性麻痺の方の生活と障がい者スポーツ」についてのご講義を受けました。
また「ボッチャ」というヨーロッパで障がい者の方のために考案された、どれだけ多くのボールを的(ジャックボール)に近づけられるかを競う競技をみんなで行いました。 パラリンピックの正式種目にもなっていますがこのような障がい者スポーツがもっと広まっていき、交流を深めていけたらいいと感じました。
文責:教科担当