4月17日(火)5・6限より、総合学科19期生の「産業社会と人間」の授業がスタートしました。
総合学科である本校において、最も重要な科目の一つです。
5限は、講義棟でガイダンスを行いました。まず始めに総合学科推進部長より「産社・総学・課研」についての講話をいただき、1年次産社担当から「産社とは何か」についての講話を行いました。
授業の後半には、昨年度の終わりに先輩である18期生に書いてもらった、後輩への手紙を1人1通ずつ受け取りました。
これから1年間しっかり学び、社会で必要とされる力をつけていけるように決意を深めました。
6限には教室に戻り、進路適性検査に取り組みました。自分の進路に向き合うとあって、真剣に取り組んでいる様子が伝わってきました。
北高生らしく、まじめに精一杯1年間取り組んでほしいと思います。
今後の活動の応援、よろしくお願いいたします。
文責:1年次産社担当