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早いものでマウントクリアカレッジで過ごす最終日となりました。今日はスコーンを作ったり、バディと一緒に授業に参加したりしました。

そしてお別れの時間が近づいてきました。お昼はぴざをバディたちと共に食べ、校長先生からこの交流の意義を聴き、残り少ないバディとの時間を楽しみました。

笑って泣いて別れを惜しむ姿は国籍や言語の壁などは消え去った友人同士の姿でした。

名残惜しみながらも、明日には帰路に着くため、今晩はメルボルン空港側に宿泊です。