平成29年3月20日 イギリス研修2日目

朝、ヨーク大学先生と大学院生さんに迎えに来ていただき、徒歩でヨーク大学に向かいました。

午前中は簡単な自己紹介後、SGHの授業で取り組んだ課題研究の発表を行いました。英語による質疑応答に苦戦をしましたが、何とか全員無事発表を終えることができました。長期間にわたり準備をしてきた成果を発揮することができました。ヨーク大学の先生方には「調査した分野に関して理解できている」「調査データの収集と解釈において、主要な問題点が認識できている」「教育研究における倫理的問題を認識できており、研究にこれを応用している」「聴衆に相応しい、正確、明瞭、興味深い方法でアイデアや調査結果を伝えている」「発表への助けとして情報通信技術を身につけ、利用している」「発表後に聴衆による質問に対応した」という6項目で評価を受けました。

大学のレストランで昼食をとった後、キャンパスを見学しました。

午後は、アガタ先生によるイギリスの難民受け入れの講義、デービス先生によるイギリスの難民受け入れと市民教育の講義を受け、その後、デービス先生によるアクティビティとディスカッションを行いました。最後にイギリスの紹介をしていただきました。

夕食を大学のレストランでとり、ホテルに戻りました。

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平成29年3月19日 創造応用Ⅰ「SGH甲子園」

関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスにおいて、本校未来創造コース2期生(2年)の生徒7名が、関西学院大学・大阪大学・大阪教育大学主催の「SGH甲子園」に参加し、創造応用Ⅰで取り組んだ課題研究について、ポスター発表を行いました。

発表タイトルは以下のとおりです。

「ベトナムに進出する日本企業における労使関係改善への考察」

「これからの日中間での交流と関係構築のあり方 ~両国のメディアと世論の改善について~」

「ベトナム農村部における薬剤耐性へのリスクマネジメント」

「長田区片山町1丁目の防災意識―地域に密着した防災マップ作りー」

「ゼロ円電池作ってみた」

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〈生徒の感想〉

今回SGH甲子園に参加して思ったことは、伝え方が重要だということです。これを特に感じたのはポスター発表の最優秀賞に選ばれた高校と英語プレゼンテーションの最優秀賞の秋田県立秋田南高校を見た時でした。ポスターの高校は題名が興味を沸かせるものでこれも来てもらうための伝え方だと感じました。プレゼンテーションの秋田南高校はステージを広く使い、ジェスチャーを交え、英語がわからないところでもある程度想像して理解することができました。自分の発表は題名も堅苦しく、発表の仕方もいたって普通であったので今後発表する機会があればこれらの学校の発表を見習って伝え方を意識して取り組みたいと思います。

全国からとても多くの人が発表をしに来ていました。その中で発表することで学ぶことは沢山ありました。 例えば、身振り手振りを使ってオーディエンスにわかってもらおうとすることという姿勢は大切だということです。実際、手振りを使ってみると、今までよりもオーディエンスが理解してくれました。理解してくれたので、質問も多く、いい循環になりました。また、英語のプレゼンの最優秀賞の発表では、大きく身振りを使い、とても分かりやすかったです! 今回学んだ事を生かして、大学での発表や仕事でのプレゼンに生かしていきたいと思っています!

今回、今までたくさん研究をして学んできた成果を発揮することができたと思います。そして、全国の高校生と発表しあうことで、さらに成長できたように感じます。今までは、発表のあとに質問をされてうまく答えられないのが嫌で、質問をされるまいと考えていましたが、今回は質問をされると、私たちの発表を聞いている人が、興味を持ってくれてると感じ嬉しく思いました。私たちの研究を支えて下さった先生方、大学の先生、本当にありがとうございました。

ポスター発表にはうまく言いたいことがまとめられなかったことから、一抹の不安を覚えつつ挑みましたが、やはり早口かつ難解な言葉を使っているため分かりにくいという指摘をいただきました。また研究に深く関わる心理学に関する意見もいただきました。集団的な心理を利用した情報だけに踊らされることなく、しっかりとした裏付けを取り、論証するという基本的なことが大事だと改めて分かりました。

今回の発表は、全体的に多くの方に見ていただくことができました。褒めていただいて嬉しいこともありましたが、その反面厳しい助言をいただくこともありました。しかしそこで改めて考え直さなければならないところが、明確にわかってきたので、参加できてよかったなと思いました。他のポスターを見る時にも、様々な分野の知識を深めることができてよかったです。私たちは入賞できず、少し悔しかったですが、競争するならではの緊張感も味わったので、いい経験になったと思いました。

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平成29年3月19日 イギリス研修1日目

伊丹空港から成田空港を経由し、  イギリスのヒースロー空港に向けて出発しました。順調にイギリスに到着し、途中、キングスクロス駅でハリーポッターのロケ地に寄り、目的地のヨークのホテルに夜に到着しました。

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平成29年3月18日・19日 第4回シティズンシップ教育ミーティング

立教大学 池袋キャンパス 本館・12号館において、本校創造科学科1期生(1年生)6名がJ-CEF主催「第4回・シティズンシップ教育ミーティング」に参加しました。

プログラムは以下の通りです。

<1日目(3/18)>
◆オープニング

◆全体会「シティズンシップ教育で育む『市民』とは?」

講演:小玉重夫氏(東京大学大学院教育学研究科教授)、湯浅誠氏(法政大学現代福祉部教授、社会活動家)、桑原敏典氏(岡山大学大学院教育学研究科教授)

◆交流会

<2日目(3/19)>
◆自由発表セッション、授業体験会

◆分科会
■第1セッション「小・中・高校における対話の場づくり」

■第2セッション「いまのグローバル化の流れの中でどのようなシティズンシップ教育を進めるべきか?」

■第3セッション「社会責任を果たす経済主体をどう育むか?〜学校と企業の連携の取組から学ぶ〜」

■第4セッション「主権者教育を高校から大学へどうリレーしていくか?」

■第5セッション「シティズンシップ教育の社会的意義を『評価』でどう表現するか?」

◆全体会「高校生・大学生発表セッション」

本校からは「高校生が考える「模擬選挙」の課題」「学校設定科目「RRE」での学び〜留学生との交流を通じて〜」の2タイトルで口頭発表(30分)を行いました。

◆クロージング

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〈生徒の感想〉

1日目は『市民とは?』を題に様々な方からお話を聞いた後に、自らの正しさを追求する議論ではなく互いを認め合う対話を行いました。その際疑問提起を大人の方々に混じってさせていただき、「『学ぶ』とは何か?」をテーマに大学教授や学校の先生など違った視点を持つ方々とお話ししました。答えは出ませんでしたが、高校生の稚拙な質問にも真剣に向き合ってくださることがとても有り難かったです。2日目は「模擬選挙の課題」と題してグループで発表させていただきました。とても多くの方々が集まってくださり、疑問提起だけでなく模擬選挙の新しい形を提案していくまでいってほしいなどの指摘もいただきました。この2日間を通して、この場でなければお会いしたりお話ししたりできないような方々と交流し、そしてシティズンシップなど私にとって新たな言葉、考え方について学ぶ良いきっかけとなりました。

参加していた方々はほとんど大人の方で、しかも大学の教授やNPO法人の代表の方、企業の方などとても多くの分野のしかも普段関わることができないような方ばかりだったので1つ1つの会話や言葉がとても頭に残るものでした。これだけ多くの分野の方が来てくれた事で、普段見た事の無かった視点から物事を考えることができたり、教師という立場の人といつもとはまた違った関わり方をすることができました。またスピーチを聞くばかりではなくディスカッションやダイアログもさせていただき、ミーティングの中では少なかった「学生」という立場を利用して発言できる場もとても多かったです。大人達が話し合っている中で自分も意見を述べられた経験は僕にとってとても大きな自信に繋がりました。他にも今回は僕たちにも発表の機会を頂き、「RRE」についての活動報告をしました。いつもは学生に向かってばかり発表していましたが、今回は大学教授などといった方々に向けての発表となり、とても新鮮で、発表後の質問からも多くの事を学ばせて頂きました。これからもこのような活動に積極的に参加し、一市民として様々な問題に向き合っていきたいです。

この2日間、各場所で「討論と対話」についての話が繰り広げられていた。複数の大人の方が御自身の見解について説明されていて、沢山の方向を向いた意見に出会えて、考えの多様性にダイレクトに触れあうことが出来た。それだけではなく、議論と対話という意見交換という面では似た意味をもつ2語を、明確に区別して考えるという概念を取り込むことが出来た。議論と対話に限らず、似た意味をもつ日本語を、自己流に明確に区別する面白さを知った。全体の最後に発表で1年間の創造の振り返りをした。椅子が殆ど埋まるくらい多くの人が集まってくださり、いつもと違って大人の方に対する発表だったので、そういう意味でもとても緊張した。足がいつもより沢山震えたが、特にトラブルもなく終えることができて安心した。今回は課題提起で終わってしまった感が否めないので、今後は余裕があればもっと深めて、自分達が課題解決のための有効的な手段を考えるところまでしていきたい。

2日間のシティズンシップ教育ミーティングを通して本当に多くの刺激を受けた。刺激というのは、単に大人の話を聞いたことによるものだけではなく、自分から積極的に話をしに行かなければならないという環境に置かれたということが非常に大きかった。大学教授、NPO法人で幅広く活動されている方、小中高の教員などさまざまなことをおこなっている、多様な考え方を持っている方々が同じ話題について話し合う。多くの実体験を共有する。私はその幅の広さ、論理の深さに圧倒された。その中でまだ経験の浅い私たち高校生の意見にも耳を傾け、対等に対話をしていただいたことも大きな驚きだった。2日目におこなったセッションで大学教授やシティズンシップ教育に関しての研究や見解を聞き、質問や意見を言わせていただいた。議論の内容が非常に高度でついていけない部分もあった。だが、自分たち高校生でも考えることが出来る課題がある。今、教育の場では生徒の素直な意見が大事にされていることを聞き、教育というものの形態が時代に合わせて少しずつ変わっていくのだなと感じるとともに、私たちが変えられることもあると強く感じた。この経験で、私は新たな目標を持つことができた。まだ誰にも言わないけれど、色々な場所で何かと戦う、何かを改善する大人に出会い、本気でやれば出来ないことはないのだと思った。今回痛感した自分の未熟なところ、また伸びたところにしっかりと向き合い、自分の力をさらに伸ばしたいと思う。名刺をこんなにも交換したのは初めてで、一気に人脈が広がった気がする。今回出会った方々のような、「すごい大人」になりたい。

今回、様々な年齢・職業・立場の方々と「市民」について対話をしました。自分では考え付かないような意見や提案などをたくさん聞くことができ、とても勉強になりました。一日目の夜にあった懇親会ではたくさんの方と名刺を交換させていただいたり話したりと楽しく有意義な時間を過ごせました。二日目の午後には自分で聴きたい講座を選び受けることができました。そこで私は、隣の方の後押しなどもあり、自分の意見をしっかりと発表できました。講座が終わった後で、同じ講座に出席していた方から、「よくやった」と言われ、とてもうれしかったです。その後、「RRE」の活動報告をしました。報告の最後に投げかけた疑問について、たくさんの人が様々な視点からその疑問に対する答えを発言して下さり、とても勉強になりました。この二日間はとても充実した時間を過ごせました。

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平成29年3月18日 グローバルリサーチⅡ「ジュニア農芸化学会2017」

京都女子大学体育館において、グローバルリサーチⅡ受講者(2年)の1名が、日本農芸化学会主催の「ジュニア農芸化学会2017」に参加し、「ベトナム産漢方薬の生理活性に関する研究~原材料との比較~」というテーマでポスター発表を行いました。この研究は、ベトナム研修の事後研究として取り組んだものです。

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〈生徒の感想〉

発表の時にやたらと質問してきた人が終わってから武陽会であるというカミングアウトに驚きました。また、その人からの質問をお伺いして、まだまだ至らない点がたくさんあることに気づきました。今後は更に多角的な視野を持てるようになりたいです。

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平成29年3月15日 長田区長インタビュー

ふたば学舎(神戸市立地域人材支援センター)において、創造科学科1期生(1年)3名が、平成29年度の長田区計画・まちづくりに関して、長田区長 烏田政明氏にインタビューを行いました。これは同区の4月広報誌の企画で、まちづくり課の職員から年度計画のレクチャーがあり、その施策のうち、生徒が気になったことについて区長に伺うというものです。

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〈生徒の感想〉

今回、長田区の平成29年度の政策について長田区長にインタビューさせていただき、多くのことを話していただいた。私は地域と進める認知症高齢者支援事業について深く伺った。私は高齢化の問題についてWHOの方の話や研究発表で聞いたことがあり、興味を持っていたが、理屈では聞いたことがあっても実際どのように対策を取るのか、どのように関わればいいのかは分からなかった。長田区では認知症の講座があり、それを受けると認知症サポーターになることができるようだ。参加者を見ると、実際に未成年の方はいない。それは問題なのではないかと感じた。高齢化率が32.5%で市内で最も高い上にこれからどんどん高齢者は増加していく。認知症の方も増えてしまうだろう。その中で街を支えていくのは今の未成年、学生ではないか。もっと学生の参加を促し、高齢者、認知症の方に優しいまちづくりをしていってほしいと感じた。区長さんはとても話しやすく、気さくな方で自己紹介から楽しく和やかな雰囲気でインタビューができた。このような雰囲気が作れる人になりたいものだと思った。

今回のフィールドワークでは長田区長である烏田区長にインタビューをさせていただきました。烏田区長とのインタビューのなかで通学をしている場所としか認識していなかった長田のことを学ぶことができました。そのなかで長田区の各地域で行われている行事に興味をもちました。長田区の人々は人情味が豊かなので高校生の人達が行事に参加してくれると地元の人達も喜ぶだろうとおっしゃっていたので参加してみようとも思いました。今後、長田区のことをより知っていけたらとも思いました。

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平成29年3月13日 第7回高校生鉄人化まつり実行委員会(5)

長田区役所会議室において、創造科学科1期生(1年)5名が、長田区役所主催「第7回高校生鉄人化まつり」の実行委員として会議に参加しました。今回は実行委員企画「ビンゴ大会」と屋台の詳細について話し合いました。次回実行委員会は3月22日(水)長田区役所にて行われます。

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平成29年3月9日 イギリス研修旅行事前学習「神戸市外国語大学にてプレゼンテーション」

神戸市外国語大学大ホールにおいて、本校イギリス研修参加者(10名)が、イギリスで行うプレゼンテーションに向けての発表練習を行いました。今回の発表練習では、神戸市外国語大学の学生10名を聴衆として、英語での発表8分、英語での質疑応答5分、日本語でのコメント・質疑応答5分で行いました。

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平成29年3月3日 創造基礎B FW「六間道商店街に10代を呼び込もう!」

長田区六間道商店街のレンタルスペースr3において、「六間道商店街に10代を呼び込もう!」をテーマに研究している本校創造科学科1期生(1年)5班の生徒5名が、新感覚の高齢者住宅「はっぴーの家ろっけん」の看板作成の打ち合わせを行いました。さまざまな年代や世界の地域が集まる施設というコンセプトに沿うよう、どんな材料で作成するのかをr3の合田氏と相談しました。ちょうどこの日、ハッピーの家でレセプションが開かれおり、施設内の見学やテープカットをさせていただきました。これから、看板の材料集めにとりかかります。

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〈生徒の感想〉

今回のフィールドワークでは、班員がそれぞれ材料になりそうな物を持ち寄って作成することになった看板の構想を考えました。昔遊んでいたおもちゃやいらなくなった布、ボタンなどが揃い、作成が楽しみになってきました。その後、六間道商店街の方にも材料集めをお願いして、実際に看板が飾られるはっぴーの家ろっけんという介護福祉施設を訪れました。この施設は世界旅行がテーマになっており、普通の老人ホームより雰囲気がとても明るく、その場にいて楽しくなるような空間となっていました。この場所に相応しいような素敵な看板が作れるよう頑張りたいです。

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平成29年2月25日 創造科学科2期生「合格者説明会・交流会」

本校同窓会館ゆ~かり館において、平成29年度推薦入試に合格した本校創造科学科2期生(来年度 新1年)40名を対象に、合格者説明会を行いました。学校長からの挨拶および学科長からの創造科学科2期生としての心構えについてのお話の後、創造科学科の前身である未来創造コース1期生(3年、高知大学医学部医学科AO入試合格)の生徒から、未来創造コースで学んだことについて話をしてもらいました。

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説明会終了後は、未来創造コース2期生(2年)や創造科学科1期生(1年)との交流会を行いました。

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