私たち、生活ビジネス科3年生 「福祉と農業類型」選択者は7月下旬から8月上旬にかけて、介護職員初任者研修の一環として地域の介護施設でドキドキの介護実習を体験してきました!実際の現場を経験し、特に心に残ったこととして、「施設の職員の方々の丁寧な言葉がけ」が挙げられました。利用者様はお一人おひとり、お身体の状態もご希望も異なります。職員の方々は、ただ一方的に話しかけるのではなく、その方の尊厳を守り、利用者本位のケアを行うために、言葉がけを何よりも大切にされていました。ここで私たちは、「声をかけること」自体がゴールなのではなく、利用者様が安心して自分らしく過ごしていただく自立支援のための大切な「手段」なのだと気づかされました。今回の実習が無事に修了できたのは、何よりも地域の福祉施設のみなさまの多大なるご協力があったからです。お忙しい業務のなか、私たち高校生の実習生を温かく迎え、一つひとつ丁寧に、熱心にご指導いただきました。また、私たちを受け入れ、たくさんのお話をきかせてくださった利用者のみなさまにも、感謝の気持ちでいっぱいです。地域にこのような素敵な施設があることを、とても心強く、誇りに思います。この貴重な経験を糧に、これからも残りの研修に全力で励みます。本当にありがとうございました!







