野球部

豊岡高校野球部の活動状況

阪本杯

9月24日(日)豊岡こうのとり球場

阪本杯 豊岡 13 - 4 和田山
    豊岡 14 - 1 出石・生野

 今年度の阪本杯も昨年同様、OB会長の始球式でスタートしました。
この大会は、昭和38年に豊岡高校が兵庫県大会(春季)で優勝した当時監督を務められた阪本清先生を偲んで始まりました。豊岡高校野球部OBが監督を務めるチームが集い、43回にわたって互いに研鑽を積んできた大会です。

 試合は、多くのOBや保護者に見守られながら、安定した戦いを見せた豊岡高校が見事に阪本杯を獲得しました。現役の選手にとって、多くの方々に応援されていることを実感できる機会となりました。最後にOB会長より指導者として出場することへの期待も寄せられました。

令和5年度兵庫県高校野球大会

8月中旬より行われた令和5年度兵庫県高校野球大会但丹地区予選を勝ち抜き、県大会に出場しました。試合結果は以下の通りです。

(1回戦)
8月20日  豊岡 14 対 2 出石・生野連合チーム 〇

(県大会出場決定戦)
8月23日  豊岡 5 対 6 豊岡総合 ●

(敗者復活戦)
8月26日  豊岡 16 対 0 香住 〇

(敗者復活県大会出場決定戦)
8月29日  豊岡 4 対 3 氷上 〇 

(県大会)
9月9日 豊岡 1 対 4 加古川西 ●

 今夏を経験したチームの主力メンバーが多く残り、秋では県大会ベスト8を目標に新チームが始動しました。人数が決して多くはない中、1人1人が責任感を持ち、存在感を発揮することを課題とし練習に取り組みました。地区予選では、幸先の良いスタートが切れましたたが、決定戦で惜敗しました。

 敗者復活戦で何とか2勝し県大会出場を決めました。ケガや感染症もあり、万全とはいえないなか県大会に臨みましたが、結果は敗戦。目標とは程遠い成績となってしまいました。

 これから長い冬が始まります。県大会で躍進するために練習を重ねます。今後とも野球部への熱い声援を宜しくお願いします。

第105回全国高校野球選手権兵庫大会

 7月1日に第105回全国高校野球選手権兵庫大会が開幕し、本校野球部も出場しました。試合結果は以下の通りです。

 7月13日 2回戦 豊岡 6 対 1 淳心学院 

 雨天順延によりやっとの思いで迎えた初戦。初回からヒットを重ね幸先よく先制点を取り、試合を優位に進めた。3回以降相手投手の力投もあり、打ちあぐねるものの最終回に追加点を取り勝負を決定づけた。

 7月16日 3回戦 豊岡 8 対 0 川西緑台 (8回コールド)

 相手は毎年シーズンインの3月、練習試合初戦で対戦させて頂いているご縁のある川西緑台高校。今年の練習試合では大差で敗れており、そこからの成長を大きく感じさせるゲームとなった。2回に四球なども絡み、点を取ると主軸のタイムリー長打も飛び出し一気に4点を先制、5回と8回にも追加点を取り、理想的なゲーム展開となった。投げては2年生投手がピンチでも踏ん張り、代わった投手も0で抑え完封リレー、更にはコールドゲームで勝利を収めた。

 7月19日 4回戦 豊岡 5 対 6 姫路飾西

 ブロック優勝、ベスト16をかけたこの一戦は今大会初めて先制点を許すゲームとなった。しかし、今大会好調の打線が奮起し、すぐさま追いつき、追い越した。相手も粘りを見せ、5回を終え同点、終盤勝負の試合となった。試合が動いたのは8回、死球絡みで2点を失うものの、その裏、豊岡高校も1点を返し更にチャンスを作るが無得点。このままゲームセットとなり、ベスト32で今大会を終えた。

 5年ぶりのベスト16に手が届きそうでしたが、あと一歩勝ち切れず悔しい結果となってしまいました。今大会、スタンドには沢山の保護者の方や応援してくださる方の姿があり、非常に大きな力となりました。心から感謝申し上げます。秋の大会ではこの夏の大会の成績を越えなければなりません。選手をはじめチーム一同、一生懸命練習し、一緒に校歌が歌えますよう頑張ってまいります。引き続き、熱い応援、ご声援のほど宜しくお願いいたします。

令和5年度全但高校総合体育大会硬式野球の部

 令和5年度全但高校総合体育大会硬式野球の部が5月6・7・8日に、こうのとりスタジアムにて行われました。試合結果は以下の通りです。

5月6日 1回戦 豊岡 12 対 6 和田山 

 優勝を目指して迎えた初戦。序盤、中盤は今までにない位、良い試合展開であった。春の試合でも成長を感じさせた打撃面は更に確実性を増し、中盤にすでに二桁得点をあげる成長ぶりがみられた。一方、チーム当初からの課題である投手力においては、終盤、安定感を欠き、失点を重ねたものの、打線に助けられ勝利した。

5月6日 準決勝 豊岡 5 対 3 豊岡総合

 ダブルヘッダーで行われた準決勝。小雨が降る中、試合は進行した。序盤から豊岡高校が小技や足を絡め、得点を重ね試合を有利に進める。中盤、相手にホームランを打たれ、最終回も粘りを見せられ2点差に追い上げられたが、豊岡高校3年生エースの意地がそれを上回り、見事完投勝利を収めた。

5月7日 決勝 豊岡 対 浜坂 雨天順延(8日へ)

5月8日 決勝 豊岡 8 対 10 浜坂

 雨天順延で1日空いた後の決勝戦。相手は合同練習や練習試合で互いに研鑽を積んできたチームである。試合は初回に先制を許すものの、すぐさま追いつく。その後も得点を重ね、5回終了時点では6-2でリードする展開であった。しかし6回に四球、守備の綻び等が続きランナーが溜まったところで長打を打たれるなど、逆転を許してしまう。その後追いつき追い越すものの、また追いつかれるといったゲーム展開が続いた。9回に勝ち越し点を取った浜坂高校がそのまま逃げ切り、悔しい敗戦となった。

 2年ぶりの但馬総体優勝を目指した今大会でしたが、悔しい結果となってしまいました。

 勝負事で勝ち切るといった課題を克服し、日々夏の大会に向けて取り組んでいきます。今大会、スタンドには沢山の保護者の方や応援してくださる方の姿があり、選手たちの大きな力となりました。心から感謝申し上げます。夏の大会では大きな舞台で活躍する選手たちをぜひ見ていただきたいと思っております。引き続き、熱い応援、ご声援のほど宜しくお願いいたします。

令和5年度兵庫県高等学校野球春季大会但丹地区予選

 令和5年度兵庫県高等学校野球春季大会但丹地区予選が3月25日より、こうのとりスタジアムにて行われました。試合結果は以下の通りです。

3月25日 1回戦 豊岡 9 対 2 北摂三田(7回コールド) 

 厳しい冬を乗り越え迎えた春の初戦、結果としては幸先の良いスタートを切ることができました。秋季大会で課題として残った打撃面では成長を感じさせる打球を数多く放ち、効率的に得点を重ねることができました。

3月29日 2回戦 豊岡 3 対 7 八鹿

 秋季大会で悔しい敗戦を喫した相手との一戦は、今まで以上に気合十分で臨みました。

 序盤、中盤は最少失点で切り抜けながら、直後の攻撃で追いつき、同点のまま終盤を迎えました。しかし、8回裏に連係ミス等で失点を重ね、9回表に反撃するも及ばず悔しい敗戦となりました。

 秋季県大会で悔しい経験をし、厳しい冬を耐え挑んだ春でしたが残念ながら県大会出場とはなりませんでした。これからはチーム一同、来る選手権大会に向け、応援してくださる方々に大きな舞台で活躍する姿をお見せできますよう頑張ります。今後とも豊岡高校野球部への熱い応援を宜しくお願いいたします。

豊岡高校野球部OB会主催 第42回阪本杯

9月25日(日)豊岡こうのとり球場

阪本杯決勝 豊岡 3-0 和田山

コロナ禍により3年ぶりの開催となった阪本杯はOB会長の始球式でスタートしました。

この大会は、昭和38年に豊岡高校が兵庫県大会(春季)で優勝した当時監督を務められた阪本清先生を偲んで始まりました。豊岡高校野球部OBが監督を務めるチームが集い、42回にわたって互いに研鑽を積んできた大会です。

試合は、多くのOBや保護者に見守られながら、安定した戦いを見せた豊岡高校が完封勝利を収め、見事に阪本杯を獲得しました。現役の選手にとって、多くの方々に応援されていることを実感できる機会となりました。

令和4年度兵庫県高等学校野球秋季県大会

 令和4年度兵庫県高等学校野球秋季県大会が9月11日、尼崎球場にて行われました。試合結果は以下の通りです。

1回戦 豊岡 2 対 9 西脇工業(7回コールド) 

 県大会の初戦。大きな舞台で活躍するには?という課題が残る一戦となった。
初回にミスが重なり4失点し、すぐに2点返したものの追いつけず、ジリジリと点差を離されコールド負けを喫した。地区大会からの課題だった投手力が県大会でも修正しきれず、悔しさの残るゲーム展開であった。

 今大会ではベスト16を目標として掲げ県大会へ臨みましたが、県大会で勝つことの厳しさを改めて感じました。
 県大会を経験したことはきっとチームの糧となるはずです。引き続き、応援してくださる方々に喜んでいただけますよう頑張ります。今後とも豊岡高校野球部への熱い応援を宜しくお願いいたします。

令和4年度兵庫県高等学校野球大会 秋季但丹地区大会

令和4年度兵庫県高等学校野球大会 秋季但丹地区大会(豊岡高校は2回戦より)が8月20日、8月23日に三田城山球場にて、8月27日にコウノトリ球場にて行われました。

試合結果は以下の通りです。

2回戦 豊岡 10 対 5 三田西陵 

新チームの公式戦初戦。
幸先よく先制点を取り、その後も追加点を重ねて勝利しました。

6回に5点を返され、一時は2点差まで詰め寄られましたが、何とか踏ん張り大切な初戦を勝ち取りました。

ブロック決勝 豊岡 6 対 8 八鹿 

勝てば県大会出場が決まる一戦は但馬地区同士の対決で気合十分で臨みました。
初回に4点、2回にも2点を奪い序盤は有利に試合を進めましたが、投手陣が踏ん張れず悔しい逆転負けとなりました。

地区代表決定戦(敗者復活戦) 豊岡 4 対 0 有馬

勝てば県大会、負ければ地区敗退の何としても勝ちたい一戦でした。
今大会好調の打線が3試合連続の先制点を取り、課題だった投手陣が相手打線を0で封じ、県大会出場を決めました。

今大会は観客制限もありましたが、沢山の方に応援して頂き、またチームとしても3年ぶりの県大会を決めることができました。新チームはは2年生5人(マネージャー2人)、1年生15人(マネージャー3人)の計20人で活動しています。今大会では練習したことがゲームで発揮できた点や、逆に発揮できなかった反省点の両面が見受けられ、若いチームにとってこの上ない経験をすることができました。県大会までに、より良いチームになり活躍する姿を応援してくださる方々にお見せすることができればと思います。、今後とも豊岡高校野球部への熱い応援を宜しくお願いいたします。

第104回全国高等学校野球選手権大会 兵庫大会

第104回全国高等学校野球選手権大会 兵庫大会(豊岡高校は2回戦より)が7月15日に三田城山球場にて、7月17日に高砂球場にて行われました。

試合結果は以下の通りです。

2回戦 豊岡 6 対 3 西宮甲山 

2度の雨天延期で迎えた初戦は、気持ちを作り続け緊張感を維持することが難しい試合となりました。

5回に均衡を破り先制したものの6回に逆転され、リードを許したまま終盤を迎えました。

しかし、劣勢でも粘り強く戦うことを心掛けてきたチームですので、終盤の少ないチャンスをモノにし逆転勝利をあげることができました。初戦の難しさ、県大会のプレッシャーを肌で感じた一戦でした。

3回戦 豊岡 1 対 12 東播磨 (5回コールド)

相手は昨年のセンバツ甲子園にも出場している、東播磨高校でした。新チーム結成時に県大会で強豪を相手に勝利を挙げることを目標とし練習をしてきたので気迫十分で臨みました。試合の方は初回に9点を先制され、その後も得点を許しコールドでの敗戦という結果になってしまいました。悔しい結果とはなりましたが、劣勢でも声をかけ、最後まで集中して試合に臨む3年生の姿が焼き付いています。この悔しさは1,2年生が県大会の舞台で晴らしてくれるはずです。

大会期間中、多くのOB、OGからの差し入れや実際に球場に足を運んで応援してくださる方々があり、多くの支援のもとで本校野球部は活動できていることを実感しました。この場をお借りしまして感謝申し上げます。やはり、勝利という結果で喜んで頂けますよう試行錯誤し、練習に取り組んで参りたいと思います。今後とも豊岡高校野球部への熱い応援を宜しくお願いいたします。

令和3年度親善大会但馬予選

令和3年度親善大会但馬予選が豊岡こうのとり球場、出石球場にて行われました。

試合結果は以下の通りです。

1回戦     豊岡  13 対  8 豊岡総合

準決勝        豊岡  4 対 11 八鹿

3位決定戦   豊岡 15 対  2 浜坂 

(3位)

秋の地区予選で敗戦を喫した相手との再戦では、緊急事態宣言が明けてからの少ない練習時間で徹底してきた内容を十分に出すことができました。結果にも結び付き選手たちの自信になりました。精度の高さを求めて、冬の練習を乗り越え、春に活躍する姿をお見せしたいと思っております。今後とも、応援よろしくお願いいたします。

兵庫県高校野球大会秋季但丹地区大会

兵庫県高校野球大会秋季但丹地区大会が豊岡こうのとり球場、植村直己記念球場にて行われました。

試合結果は以下の通りです。

1回戦     豊岡   1 対 6 篠山鳳鳴

敗者復活1回戦 豊岡 14 対 0 氷上西

敗者復活2回戦 豊岡  4 対 5 豊岡総合 

(県大会出場ならず)

今年は部員数が11人(2年7人、1年4人)と少ない中、活動しています。人数が少ないので練習の準備に時間を要したり、練習内容に工夫がいります。そういった状況でも暑い時期には15分ごとに休憩しながら、1人当たりの練習量、数にこだわりながら、県大会で勝つチームを目指し取り組んできました。結果は地区予選敗退と非常に悔しい結果となりました。これから長い長いオフシーズンが始まります。引き続き県大会で勝てるチームを目指し精進してまいります。今後とも宜しくお願い致します。

第103回全国高等学校野球選手権大会

第103回全国高等学校野球選手権大会 兵庫大会2回戦(豊岡高校は準シードのため1回戦はなし)が7月15日に明石トーカロ球場にて行われました。

試合結果は以下の通りです。

2回戦 豊岡 1 対 6 姫路南 

初回に幸先よく1点を先制するも、そのあとのチャンスを生かせず、2回に同点、5回に3点の勝ち越し、8回に2点のダメ押しを与えてしまいました。

3年生は2年半のうちの半分以上をコロナで制約がある中、試行錯誤しながら練習してきました。最後の大会をたくさんの声援を受けながらプレーできたことは本当に幸せだったと思います。この試合を行うにあたって、2度にわたる雷雨による順延があり、球場が変更になりましたが、沢山のOBの方やOGの方が応援に駆けつけて下さり、改めて沢山のご支援のもと活動ができていることを実感しました。最後になりますが、開催にあたり携わってくださった方々、応援してくださった沢山の方々にこの場をお借りして感謝申し上げます。

令和3年度全但高等学校春季総合体育大会

硬式野球の部が5月8日(土)、9日(日)に豊岡こうのとり球場、植村直己記念公園野球場にて行われました。

試合結果は以下の通りです。

2回戦 豊岡 10 対 0 和田山 (6回コールド)

準決勝 豊岡 11 対 1 浜坂  (5回コールド)

決勝  豊岡  9 対 5 豊岡総合

3試合で30得点を挙げて攻撃力の成長がみられました。

 また、但馬総体では、普段ベンチでサポートをしていた選手が多く出場し、活躍するなど、誰が出ても豊高野球を展開できたところが優勝に結びつきました。彼等は夏までもずっと成長し続けます。今後も切磋琢磨し、間近に控える夏の選手権大会に備えます。
 無観客での開催で、保護者の皆様に成長した姿をお見せできず残念でした。今後も彼らの活躍にご声援宜しくお願い致します。夏の選手権大会では、多くの支援を受けて、プレーできることを願うばかりです。

令和3年度春季兵庫県高等学校野球大会

4月18日(日)に神戸サブ球場にて春季兵庫県高等学校野球大会2回戦が行われ、甲子園8度出場の神港学園と対戦しました。結果は以下の通りです。

豊  岡:0 0 0 2 0 0 0=2

神港学園:1 0 1 4 1 2×=9   (7回コールド)

強豪私学相手に一時は同点に追いつくなど、序盤は互角の戦いを演じましたが、一つのミスから相手打線につかまり失点を重ねました。しかし、夏の大会に向け、課題も見つかり躍進を期待させる試合内容でした。

昨秋は、県大会に出場すらできなかった彼らが冬を超え県の舞台で戦うことができたのも、開催するにあたって沢山の方々の御支援を頂いたからこそです。この場を借りて御礼申し上げます。

平成30年5月12日(土)14日(月)全但高等学校春季総合体育大会

豊岡総合スポーツセンター野球場にて、2日間にわたり全但総体が開催され、八鹿高校、豊岡総合高校、浜坂高校と対戦しました。結果は以下の通りです。
<5月12日(土)>
【1回戦】
豊 岡 000 001 448  17
八 鹿 002 001 000  3

<5月14日(月)>
【準決勝】
豊 岡 000 602 3  11
豊岡総合 000 001 0  1  (7回コールド)
【決勝】
豊 岡 000 000 003 14  8
浜 坂 000 021 000 10  4  (延長11回)

3戦のうちの2戦を逆転勝利し、3年連続の優勝となりました。最後まで諦めず、普段の練習で積み上げてきたことを発揮して勝ち切れたことは、夏に向けての自信につながりました。より高みを目指し、練習に取り組んでいきます。

平成30年4月22日(日)春季兵庫県高等学校野球大会

明石球場にて春季兵庫県高等学校野球大会2回戦が開催され、西脇工業高校と対戦しました。結果は以下の通りです。
西脇工 200001000 3
豊 岡 000000100 1
昨秋の準優勝校を相手に、最後まで粘り強く戦い、9回裏、一打同点のチャンスを迎え、強豪をあと一歩のところまで追いつめました。惜しくも負けてしまいましたが、夏に向けて、大いに期待が持てる内容でした。

平成30年3月31日(土)~5日(木) 春季兵庫県高等学校野球大会 但丹地区大会

豊岡総合スポーツセンターにて春季兵庫県高等学校野球大会 但丹地区大会が開催され、豊岡高校は第二代表として県大会に出場することになりました。
今大会で7期連続の県大会出場になります。

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