7月8日(水)、球技大会が行われました。
前日の準備は雨のため一時中断することもありましたが、当日は夏空が広がり、予定通り行うことができました。
開会式では、2年4Hの山根さん、安田さんが「スポーツマンシップを大切にしながら、熱中症にも気を付けて、みんなで楽しみましょう」と挨拶と諸注意を行いました。

男子はキックベース、女子はバレーボールを行い、お互いの応援にも駆けつけました。
前日には自分たちで体育館を予約して練習を行った成果を見せるべく、円陣の声掛けにも熱が入ります。

キックベース最終イニングには逆転ホームランも見られ、歓声の中でのホームインとなりました。

また、バレーボール部、サッカー部、野球部をはじめ、多くの部活動の生徒が運営、審判の任を果たしてくれました。
体育科の小野先生は、「キックベースは誰もが役割をもって参加することができます。また、バレーボールはチーム全員でボールをつなぎ、お互いを支えあうことが大切になります。だからこそ、全力で球技大会を楽しんでもらいたいです。」と球技大会の意義を改めて話しました。

心理学者ハワード・ガードナーは、人の能力は言語や論理だけではなく、身体を動かす力も大切な知的能力の一つであると論じます。第2回定期考査が終わった今日、球技大会では、運動能力を発揮する生徒はもちろん、仲間を励ます応援、審判や運営を担う生徒など、それぞれが自分の役割を果たしながら大会を支えていました。
誰もが役割を持ち、協働的に生きることが求められる現代の中で、自らが活躍できる場所を求めること、相手が活躍できる場所を共に創ることの意義とは何か。
大げさにもそんなことを考えながら、みんなが楽しむ様子を眺めていました。
【最終結果】
[男子]キックベース
Aブロック優勝 3年4H
Bブロック優勝 3年2H
Cブロック優勝 2年3HチームA
Dブロック優勝 3年5HチームA
[女子]バレーボール
Aブロック 優勝 3年2HチームA 準優勝 2年5H
Bブロック 優勝 1年3HチームA 準優勝 2年4HチームA


