部活動等の課外活動の紹介
独立委員会・部活動(工事中)
自治会執行部
活 動 日 | |
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場 所 | |
人 数 | |
内容・実績 | |
歴 史 |
應援團
活 動 日 | |
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場 所 | |
人 数 | |
内容・実績 | |
歴 史 |
新聞委員会
活 動 日 | 不定期(行事の後) |
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場 所 | クラブハウス棟2階 |
人 数 | 7人 |
内容・実績 | 学期に1、2回新聞を発行。内容は主に学校行事について。 |
歴 史 |
図書委員会
活 動 日 | |
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場 所 | |
人 数 | |
内容・実績 | |
歴 史 |
放送委員会
活 動 日 | 放送委員会 |
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場 所 | 放送室 |
人 数 | 男子4人、女子9人 |
内容・実績 | 体育大会や音楽会をはじめとする学校行事でのアナウンス、音響調整、撮影や昼の放送。放課後の活動では発生練習や動画、音声の編集を行い、アナウンスや朗読の技術、放送機器を扱う技術の向上に取り組んでいる。 ⚪︎第71回NHK杯高等学校放送コンテスト兵庫県大会 ・アナウンス部門 入選2名、佳作3名 ・朗読部門 入選3名、佳作2名 ⚪︎第48回兵庫県高等学校総合文化祭放送文化部門 ・アナウンス部門 佳作2名 ・朗読部門 入選1名 |
歴 史 | 卒業生の中には、民放テレビ放送で声優を務める方もいます。 |
- 剣道部
- 硬式テニス部 (男 ・ 女)
- サッカー部 (男 ・ 女)
- 山岳部
- 柔道部
- 水泳部
- ソフトテニス部 (男 ・ 女)
- 卓球部
- 馬術部
- バスケットボール部 (男 ・ 女)
- バドミントン部 (男 ・ 女)
- バレーボール部 (男 ・ 女)
- ボート部
- 野球部
- ラグビー部
- 陸上競技部
剣道部
活 動 日 | 月、火、木、金、土 |
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場 所 | 剣道場 |
人 数 | 21人 |
内容・実績 | 13回生が1番古い記録となっており、1973年に男子近畿大会出場、1979年に女子インターハイ出場の記録されました。秋に控えた新人大会や兵庫高校との定期戦、春の総体に向けて、有効打突を意識し、日々稽古に励んでいます。 |
歴 史 |
男子硬式テニス部
活 動 日 | 月曜日以外 |
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場 所 | テニスコート |
人 数 | 25人 |
内容・実績 | 県公立大会 西日本公立大会3位 西日本公立大会出場 |
歴 史 |
女子硬式テニス部
活 動 日 | 月、火、木、金、日 |
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場 所 | グラウンド下テニスコート(地獄坂東側のコート) |
人 数 | 78回生7名、79回生4名、80回生8名 計18名 |
内容・実績 | 基礎練をはじめとして形式練習、試合練習等/団体戦:県大会本戦出場、2部リーグ 個人:令和6年度公立高等学校県大会本戦出場 |
歴 史 |
男子サッカー部
活 動 日 | 火曜〜金曜 |
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場 所 | グラウンド北側 |
人 数 | 51人 |
内容・実績 | 総体 県ベスト16、選手権 決勝ラウンド1回戦敗退、神戸市リーグ1部 6位、新人戦 県ベスト16 (2024年度) |
歴 史 | 大正2年、神戸一中時代に創部。全国高校サッカー選手権には、前身の「日本フットボール大会」も含め25回出場し、6度の優勝経験を誇る。 |
女子サッカー部
活 動 日 | 月火、木〜土 |
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場 所 | 第一グラウンド |
人 数 | 78回生 13人 79回生 12人 80回生 11人 (内マネージャー5人) |
内容・実績 | 主な活動 5月 県総体 8月 夏季合宿 10月 選手権大会 2月 新人大会 |
歴 史 |
山岳部



活 動 日 | 火曜~土曜(月1ペースで日曜日まで活動) |
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場 所 | 摩耶山を中心に活動 クライミングにも挑戦(ボルダー壁あり) |
人 数 | 77回生14名 78回生11名 79回生6名(うち女子11名) |
内容・実績 | 大会成績 兵庫県総体登山大会 優勝 17 回 (最近は令和4年度男子) 全国高等学校登山大会 男子 21 回出場 昭和63年1位 平成元年・平成3年優秀校 平成29年5位 平成30年準優勝 令和3年5位 近畿高等学校登山大会 男子 26 回出場 優勝 16 回 女子 8 回出場 優勝2回 2 位 4 回 主な活動 4月 体験登山 新入生歓迎バーベキュー 5月神戸支部大会(氷ノ山) 6月 県総体(氷ノ山) 6月山行 クライミング体験 7月 夏山準備山行 芦屋川山行 8月 全国大会 夏山合宿(日本アルプス) 近畿大会合同強化合宿 9月 近畿大会 県スポーツクライミング大会 10 月 秋山山行 (近畿周辺の山々) 11 月 新人大会 12 月 1 年生山行 1月 スキー訓練 2月 耐寒山行 3月 六甲全山縦走 合同春山山行(栂池高原) |
歴 史 | 明治 42 年 神戸一中遠足部発足 当初は集団登山的活動 大正後半以後 山岳部的活動開始 戦後 神戸高校山岳部として発足 信州での夏山合宿と六甲山系での山行を中心に活動 県総体に参加 全国大会・近畿大会にも出場する 平成 12 年度~平成 20 年度 部員不在による休部状態 平成 21 年度秋 同好会として活動再開 平成 22 年度~ 山岳部として活動再開 女子にも門戸を開き、現在に至る 平成 31 年度 創部 110 周年 |
柔道部
活 動 日 | |
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場 所 | |
人 数 | |
内容・実績 | |
歴 史 |
水泳部
活 動 日 | 夏季 火~土 冬季 火~木,土 |
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場 所 | プール |
人 数 | 男子18名 女子9名 マネージャー3名 |
内容・実績 | これまで水泳部はチームとして思うような結果を残せずにいました。しかし新入生の入部に伴い部全体の意識が向上し、ただ淡々と練習をこなすのではなく、その意味や目的を考えることで限られた練習環境の中でもより効率良く練習に取り組むことができていました。そうした努力が身を結び、昨年度は近畿総体、近畿新人大会を始めとした大きな大会で多くの人が結果を残し、チームとしても54年ぶりに四校定期戦で優勝することができました。 今シーズンの結果に甘んじることなく、更なる記録の向上を目指すため、シーズンオフの期間では基礎体力の強化に力を入れています。学校水泳では、シーズンが終わると極端に泳ぐ機会が減ります。そこでウエイトトレーニングやランニングを通して泳げない間でも体力を落とさないよう心がけています。 水泳というスポーツは個人競技ではありますが、リレーはもちろんのこと、互いに切磋琢磨しあう場面も多く、チームのメンバーがいるからこそ成り立つ競技でもあります。神戸高校水泳部として、これからもチーム一丸となって更なる高みを目指し、励んでいきます。今後とも応援、よろしくお願いします。 |
歴 史 | 本校水泳部(神戸一中)は、1912(大正元)年に創部され、今年で113年の歴史を迎えます。一方、第一高女においても1923(大正12)年に水泳部が創部されており、いずれも日本有数の伝統を誇る水泳部です。創部当初はプールもなく、活動の場は海でした。1936年にプールが完成しましたが、設備は決して十分とは言えず、緑色の水の中でゴーグルもなく、蛇や蛙と一緒に泳いでいたという記録も残っています。 現在、水泳部のOB・OGは800名を超えており、これまでに全日本クラスの選手や、飛込み競技でオリンピックに出場した選手も輩出しています。 |
男子ソフトテニス部
活 動 日 | 私たち男子ソフトテニス部は、火・水・木・金・土の週5日、第3グラウンドで活動しています。 |
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場 所 | 第3グラウンド |
人 数 | 令和7年4月30日現在の部員数は、3年生2名、2年生10名、1年生7名の計19名で、練習に励んでいます。 |
内容・実績 | 活動では、生徒が主体的にメニューを考え、お互いに声をかけ合いながら技術の向上を目指しています。大会での目立った実績はまだありませんが、日々努力を続けています。 |
歴 史 | 本校ソフトテニス部の歴史は古く、初代高山校長の時代にコートが整備され、その完成記念として全日本チャンピオンを招いての記念イベントや日韓親善試合が行われたこともあります。また、かつては神戸高校と兵庫高校が神戸市大会団体戦の決勝で優勝を争うこともありました。卒業後もソフトテニスを続ける部員は多く、旧帝大の体育会ソフトテニス部で主将を務めた先輩もいるなど、進学後も活躍を続ける卒業生もいます。 |
女子ソフトテニス部
活 動 日 | 火曜日〜土曜日 |
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場 所 | 第3グラウンド |
人 数 | 13人 |
内容・実績 | 2024年9月神戸市総合スポーツ大会灘区予選大会準優勝1ペア、神戸市総合スポーツ大会出場 同じく2024年9月令和6年度神戸市高等学校ソフトテニス新人大会女子団体戦ベスト16、2024年11月令和6年度兵庫県高等学校ソフトテニス新人中央大会出場 |
歴 史 | ソフトテニス部の歴史は、大正 13 年の県一、大正 14 年の一中、それぞれの庭球部から始 まった。昭和 23 年に現在の神戸高校に合併し、創部から現在に至るまで 100 年の歴史を誇 る部である。かつては、国民体育大会やインターハイなど多くの大会で、 優秀な成績を残し た。 |
卓球部
活 動 日 | 毎週月水金と土日のどちらか |
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場 所 | 武道体育館2階 |
人 数 | 約40名 |
内容・実績 | 新人戦、総体共に県大会に出場しており、近畿大会出場を目指しています。 |
歴 史 | 長い間神戸高校で続いている部活で、現役生とOB、OGの仲もよく、毎年新年にOB会が開かれ、交流をしています。 |
馬術部
活 動 日 | 毎週土曜日 |
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場 所 | 神戸乗馬倶楽部 |
人 数 | 10人 |
内容・実績 | 騎乗練習・馬の手入れ等、2023年度全国大会出場 |
歴 史 | 神戸一中時代から続く伝統ある部活です |
男子バスケットボール部
活 動 日 | 平日と土日どちらか |
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場 所 | 体育館 |
人 数 | 78回生11名 79回生14名 80回生18名 |
内容・実績 | コミュニケーションをとることを欠かさず、県ベスト16以上を目標に日々練習に取り組んでいます。 |
歴 史 | 1925年に創部され、今年で100周年を迎えます。 |
女子バスケットボール部
活 動 日 | |
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場 所 | |
人 数 | |
内容・実績 | |
歴 史 |
男子バドミントン部
活 動 日 | 水曜と土日どちらかがオフ |
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場 所 | 武道体育館2階 |
人 数 | 79回生13人、80回生14人 |
内容・実績 | 月曜と金曜は外練でそのほかは武道体育館内で練習しています。 |
歴 史 |
女子バドミントン部
活 動 日 | 月・水・木・金・土日どちらか |
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場 所 | 武道体育館2階 |
人 数 | 30人 |
内容・実績 | 基礎打ち、ノック練習、ゲーム練集、外練習など |
歴 史 | 女子バドミントン部はこれまでに県大会出場などの実績を残しており、先輩方が築かれたことを引き継いで活動を続けています。近年は大きな成績には至っていないものの日々の練習に真剣に取り組み、また経験や実績だけでなく、人とのつながりやチームワークも大切にしている部活動です。 |
男子バレーボール部
活 動 日 | |
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場 所 | |
人 数 | |
内容・実績 | |
歴 史 |
女子バレーボール部
活 動 日 | 月、火、木、金、土、日 |
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場 所 | 体育館 |
人 数 | 31人 |
内容・実績 | |
歴 史 |
ボート部
活 動 日 | 平日 火曜日〜金曜日 土日 早朝2時間程度 |
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場 所 | 平日 一誠会館 トレーニング室 土日 魚崎運河 |
人 数 | 78回生 男子7名・女子4名 79回生 男子15名・女子12名 80回生 男子9名・女子1名 の計48名 |
内容・実績 | 平日には、主に陸上で身体作り・ローイングエルゴメーターというボートの動きを陸上で再現した機械を用いて練習しています。 土日は、実際に船に乗って実際にボートに乗って練習しています。練習環境は完璧ではありませんが、OBの方々からのご支援、ご指導の下、充実した活動を行うことができています。 1年間の主な活動 4月 新入生入部 5月 県総体 6月 近畿総体(引退) 7月 8月 夏季加古川合宿 9月 10月 新人戦(勝ち進めば近畿大会、一位通過なら強化合宿・大崎新人等あり) 11月 12月 1月 ウィンターカップ 2月 3月 春季加古川合宿 実績 第68回兵庫県高等学校総合体育大会 男子2× 第3位 男子4×+ 第2位(神戸高校A) 女子2× 第3位 女子4×+ 第3位(神戸高校A) 男子1× 第3位 第65回兵庫県高等高校新人大会ローイング競技大会 男子4×+ 第2位(神戸高校A) 女子4×+ 第3位(神戸高校A) 第36回全国高等学校選抜ローイング大会近畿地区予選会 男子4×+ 第5位(神戸高校A) |
歴 史 |
硬式野球部
活 動 日 | 火~金(木は自主練)、土・日 |
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場 所 | 第1グラウンド |
人 数 | 78回生7人 79回生9人 80回生5人 マネージャー2人(78回生1人、80回生1人) |
内容・実績 | 野球を楽しむということをモットーに日々真剣に部活動に取り組んでいます |
歴 史 | 1919年 鳴尾球場における第5回夏の選手権大会に初出場、初優勝(日本一)、1921年 第7回夏の選手権大会に出場(鳴尾球場)、1933年第10回選抜大会に初出場(甲子園球場)、1934年 第11回選抜大会に連続出場、第20回夏の選手権大会に出場、1947年 第19回選抜大会に出場、第29回夏の選手権大会に出場、OBとしては1987年NPBドラフト会議で中日ドラゴンズに2位指名を受け入団、現在、慶應義塾大、京都大、大阪大、神戸大、大阪公立大の硬式野球部に在籍し、活躍している。その他、準硬式野球部や医学部野球部等で野球を継続する者も多数いる。 |
ラグビー部
活 動 日 | 火〜金、土日どちらか |
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場 所 | グラウンド |
人 数 | 33人 |
内容・実績 | 第68回 兵庫県高等学校総合体育大会 ラグビーフットボール競技大会ベスト8 |
歴 史 | 1927年に活動を始め、1928年に学校から認められました。2026年度で創部100周年になります。全国大会準優勝を筆頭に9回の全国大会出場経験があります。1932年から現在まで毎年秋に兵庫高校との定期戦が行われています。 |
陸上競技部
活 動 日 | 原則として月,火,水,金,土,土日が大会のときは月曜休み。 |
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場 所 | 第一グラウンド 練習施設 タータン直送路(75m,3レーン),グラウンド周回コース330m 跳躍ピッドなど |
人 数 | 人数 1年男子8人 1年女子6人 2年男子8人 2年女子8人 3年男子9人 3年女子7人 合計男子25人 女子21人 |
内容・実績 | 短距離と長距離に分かれて活動しています。 Q1 初心者でも大丈夫ですか? A1問題ないです。神戸高校には高校から陸上を始めた先輩も多くいます。自分に合った専門種目を見つけて挑戦してください。Q2 どんな種目がありますか? A2 神戸高校で行える神戸高校で行える主な種目は、短距離 100m 200m 400m 中距離 800m 1500m 長距離 3000m 5000m 競歩 5000mW 障害 100mH(女子)110mH(男子]400mH 3000mSC(男子) 跳躍走幅跳 走高跳 三段跳 投擲砲丸投 円盤投 やり投 です。これらに加えて4×100mリレーや4×400mリレー,駅伝があります。Q3 総合理学科の部委員はいますか A3はい,在籍しています。それぞれの部員がスケジュールを調整して,可能な範囲で活動しています。 近年の主な成績 ◯数字は順位 ・総体神戸地区予選会 男走幅跳③ ・ユース地区予選会 2男子走幅跳③ 2女子走高跳②・神戸市高校選手権 男4×100m R③ 女4×100m R 女4×400mR② ・駅伝神戸地区予選会 男⑧/女③ 令和5年度・総体神戸地区予選会 男100m③ 女4×100m R③ 女4×400m R② ・県総体男100m⑥ 近畿総体男100m⑦ ・ユース神戸地区予選会 男100m②,1男200m③,1男走高跳③ ・駅伝神戸地区予選会男子⑧/女子⑤ 令和6年度・神戸市民大会 男400m② ・群市区対抗陸上 男300m⑥ ・総体神戸地区予選会 男200m③ 男400m② ・県総体 男200m⑦ 男200m⑧ 男400m⑥ ・近畿総体 男400m準決勝 ・ユース神戸地区予選会 2男走高跳② ・駅伝神戸地区男子⑤/女子⑤ 共に県大会出場 |
歴 史 | 大正13年(1924)一中陸上競技部 創部 大正14年(1925) 県一陸上競技部 創部 令和6年(2024)8月に創部100周年記念会が実施された。 |
- ESS部
- JRC(青少年赤十字)部
- 演劇部
- 合唱部
- 華道部
- かるた部
- 弦楽部
- 茶道部
- 自然科学研究会(化學班、生物班、地学班、物理班)
- 書道部
- 吹奏楽部
- 数学研究会
- 箏曲部
- 電子オルガン部
- 美術部
- 文藝部
ESS部
活 動 日 | |
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場 所 | |
人 数 | |
内容・実績 | |
歴 史 |
JRC(青少年赤十字)部
活 動 日 | 不定期 |
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場 所 | 家庭科準備室 |
人 数 | 18人 |
内容・実績 | 日本赤十字や創立記念祭での募金活動を行ったり、3校合同防災講習会へ参加し、御影高校や東灘高校の人と協力して日頃から私たちができる備えや災害時の正しい行動について理解を深めました。また、幼稚園に訪問して園児と一緒に折り紙などを使って交流しました。 |
歴 史 | コロナ禍以前は、東北ボランティア活動や神戸まつりでの日本赤十字PR活動への参加、赤い羽根共同募金などの活動を行っていました。そのほかにも、多岐にわたる活動に取り組んでいました。コロナ禍以降は活動の幅がやや狭まりましたが、自分たちにできることを常に考え、学校や地域に貢献できるよう、日々精進しています。 |
演劇部
活 動 日 | 火〜金曜日 |
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場 所 | 欽松ホール |
人 数 | 11人 |
内容・実績 | 第53回神戸市高等学校演劇発表会 最優秀賞 第66回兵庫県高総文祭中央合同発表会 優良賞 |
歴 史 | 神戸高校演劇部は2年間の休部を経て、2022年度に活動を再開しました。その年は部員が1人のなか、市大会で最優秀賞を頂き、県大会まで出場することができました。その後は部員も増え、2024年度の創立記念祭で発表した舞台は神戸新聞にも取り上げて頂きました。 |
合唱部
活 動 日 | 月〜土曜日 |
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場 所 | 芸術館2階 |
人 数 | 47人 |
内容・実績 | 4月8日 入学式 歓迎演奏(講堂) 5月2日・3日 文化祭 5月11日 合唱コンクール課題曲コンサー ト2024(神戸文化大ホール) 6月9日 兵庫県合唱祭(いたみホール) 8月7日 甲子園開会式(甲子園球場) 8月9日 第91回NHK全国学校音楽コン クール 県大会 銀賞 (明石市立市民会館) 8月17日 県合唱コンクール 金賞 (兵庫県芸術文化センター) 8月23日 甲子園閉会式(甲子園球場) 8月29日 第78回国民スポーツ大会「SAGA2024国スポ」兵庫県選手団結団式(兵庫県公館) 9月23日 第79回関西合唱コンクール 金賞(枚方市総合文化芸術セ ンター関西医大 大ホール) 9月29日 灘区コーラスフェスティバル (灘区民ホール) 10月3日 音楽会(神戸文化大ホール) 11月16日 第48回県総合文化祭 (アクリエひめじ) 11月17日 神戸マラソン2024 開会式 (神戸市役所前) 1月17日 ひょうご安全の日のつどい (HAT神戸なぎさ公園) 1月18日 歌で語り継ぐ震災〜1.17を知ら ない私から君へ〜(中央区文化 センター) 1月26日 PRAY FROM KOBE 2025 〜明 日につなげるコンサート〜 (神戸文化大ホール) 2月2日 兵庫ヴォーカルアンサンブルコ ンテスト2025(うはらホール) pomposo(2年混声)金賞、spiritoso(1年混声)銅賞 2月24日 岩手県立不来方高等学校音楽部 ファイナルコンサート (アミティ・ベイコムホール) 3月30日 神戸高校吹奏楽部第31回定期 演奏会(神戸文化大ホール) 4月5日 ホームコンサート(講堂) |
歴 史 | 昭和25年 創部 昭和33年 NHK 合唱コンクール 第1位 昭和34年 全日本合唱コンクール第1位受賞を皮切りに、全日本合唱コンクール全国大 会出場40回、NHK全国学校音楽コンクール全国大会出場12 回、うち第1位または金賞受賞16 回という実績を持つ。特に昭和46~48年、昭和62年~平成元年は3年連続全国金賞受賞という輝 かしい実績を持つ。昭和38年 アメリカ西海岸親善演奏旅行 |
華道部
活 動 日 | 毎月2回金曜日 |
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場 所 | 作法室 |
人 数 | 5人 |
内容・実績 | 佳生流の先生にお越しいただき、お花の生け方や本格的な作法なども教えていただいています。 |
歴 史 |
かるた部
活 動 日 | 火曜日から金曜日 |
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場 所 | 火、水 作法室 木、金 一誠会館 |
人 数 | 人数33 人(78回生12人、79回生8人、80回生13人) |
内容・実績 | 2019年7月 全国高等学校選手権大会 団体戦 (兵庫県第2代表) 1回戦敗退(対富士高校 0―5) 主な大会 4月 全国高等学校総合文化祭小倉百人一首かるた部門大会県予選 5月 小倉百人一首競技かるた 全国高等学校選手権大会兵庫県予選 7月 全国高等学校選手権大会 個人戦 (近江勧学館等) 8月 近畿高等学校総合文化祭小倉百人一首かるた部門大会県予選 11月 兵庫県高等学校総合文化祭小倉百人一首かるた部門大会 その他 公認大会(兵庫大会、大阪大会、京都大会等)など |
歴 史 | 2014年 カルタ同好会として設立(69回生) 2017年 かるた部に昇格 2019年 全国高等学校選手権大会団体戦に初出場 現在は本館2階の作法室と一誠会館の和室で活動しているが、昔は柔道場や芸術館1階の書道教室、本館の普通教室でも活動していた。 |
弦楽部
活 動 日 | 火〜土 |
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場 所 | 一誠会館 井深ホール |
人 数 | 26人 |
内容・実績 | 創立記念祭、音楽会、県総合文化祭、定期演奏会 |
歴 史 | 1958年設立 |
茶道部
活 動 日 | |
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場 所 | |
人 数 | |
内容・実績 | |
歴 史 |
自然科学研究会 化學班
活 動 日 | 水・木・金 |
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場 所 | 科学棟1階地学実験室 |
人 数 | 78回生 20人 79回生 14人 80回生 13人 |
内容・実績 | [1学期] 創立記念祭でのワークショップ・サイエンスショー 基礎実験講座(2•3年生が1年生に実験の基礎を教える) [夏休み] 小学生に向けたサイエンスショー[2学期以降] 研究活動 第46回兵庫県高等学校総合文化祭自然科学部門 化学分野最優秀賞 第47回兵庫県高等学校総合文化祭自然科学部門 化学分野最優秀賞 第48回兵庫県高等学校総合文化祭自然科学部門 化学分野最優秀賞 |
歴 史 |
自然科学研究会 生物班
活 動 日 | |
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場 所 | |
人 数 | |
内容・実績 | |
歴 史 |
自然科学研究会 地学班
活 動 日 | 地学班は、火曜日・木曜日・金曜日に、科学棟3階化学実験室にて活動しています |
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場 所 | 科学棟3階化学実験室 |
人 数 | 79回生21人、80回生14人が在籍しており、男女仲良く研究や観測に邁進しております。 |
内容・実績 | 特に、夏の鳥取合宿は大人気で、これぞ青春という体験ができます!研究面では、昨年度は第48回兵庫県高等学校総合文化祭自然科学部門地学分野優秀賞を受賞したり、SSHコンソーシアムに出席するために静岡まで出掛けたりしています。 |
歴 史 | それなりの歴史ある部活であり、本格的な機器などを用いて研究に没頭できます。少しでも興味のある人は、是非入部を! |
自然科学研究会 物理班
活 動 日 | |
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場 所 | |
人 数 | |
内容・実績 | |
歴 史 |
書道部
活 動 日 | 毎週火、木曜 |
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場 所 | 芸術棟一階美術準備室 |
人 数 | 6人 |
内容・実績 | 総合文化祭、創立記念祭に向けた作品制作 |
歴 史 |
吹奏楽部
活 動 日 | 月〜金と土日のいずれか |
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場 所 | 講堂・教室 |
人 数 | 103人 |
内容・実績 | 第71回兵庫県吹奏楽コンクール銀賞、第114回神戸市吹奏楽祭、第48回兵庫県高等学校総合文化祭、アンサンブルコンテスト第52回兵庫県大会サックス5重奏金賞・クラリネット5重奏銀賞、神戸まつりおまつりパレード出場、その他学校行事や外部のイベントでの演奏 |
歴 史 | 本校の前身である神戸一中において、昭和2年に喇叭(らっぱ)部として発足しました。その後、昭和23年に一中から神戸高校となり、それに従って吹奏楽部に改称し、今年度で創部99周年を迎えます。 |
数学研究会
活 動 日 | 不定(週1,2回) |
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場 所 | 2-9、学習室等 |
人 数 | 51人 |
内容・実績 | 数学の問題を解く、部誌の執筆等 |
歴 史 |
箏曲部
活 動 日 | 火曜日、金曜日 |
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場 所 | 芸術棟1階書道教室 |
人 数 | 22名 |
内容・実績 | 第58回高等学校箏曲神戸地区演奏会 優秀賞 第48回兵庫県高等学校総合文化祭邦楽部門演奏会 兼 第39回兵庫県高等学校邦楽コンクール |
歴 史 |
電子オルガン部
活 動 日 | 週2回(イベント前は活動が多くなる。) |
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場 所 | クラブハウス一階 |
人 数 | 男子10名 女子18名 |
内容・実績 | 電子楽器を使って、さまざまなジャンルの曲を演奏する活動をしており、校内では音楽会、創立記念祭で演奏をし、外部のイベントにも参加している。 |
歴 史 | 電子オルガン部の誕生は1961年度に遡る。当時発売されたばかりのエレクトーンが、神戸高校の中央階段踊り場にあり、入学して間もなかった一年生の鍵盤楽器を扱える生徒たちが、毎朝本鈴と予鈴の間の10分間エレクトーンを演奏していた。そこからエレクトーン同好会の設立の動きが始まっていき、1967年度にはエレクトーン部に昇格し、1985年度には電子オルガン部に改名された。部の設立から現在まで、時代とともに演奏形態は変化し続けており、クラシック調の曲から、ゲーム音楽、ポップスなど、各時代の前衛的な音楽を取り上げて演奏してきたという歴史がある。 |
美術部
活 動 日 | 火曜~金曜 |
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場 所 | 美術室 |
人 数 | 26人 |
内容・実績 | 創立記念祭や総合文化祭に向けての作品制作 |
歴 史 |
文藝部
活 動 日 | 毎週火、木 |
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場 所 | 文藝部部室 |
人 数 | 9人 |
内容・実績 | 小説、韻文、イラスト等制作。部誌制作。2024年度兵庫県高等学校総合文化祭部誌部門入選、表紙絵部門優秀賞、短歌部門最優秀賞(短歌部門で2025年全国総文出場) |
歴 史 | 部誌「鳳雛図南」を昔から引き継ぎ、作り続けています。部誌、個人問わず何度も賞を受賞し、中には全国総文へ行くこともあります。また、過去には全国コンクールの方で賞を受賞した部員もいます。 |