校歌、校章、四綱領、施設

校歌

校章

昭和22年10月1日制定

 制定は昭和22年10月1日で新制高校発足と同時である。デザインは小笠原勝先生(美術)によるもので、一中の校章の精神と県一の校章の精神を基礎に創作されたものである。角丸のデザインは、シンプルな中に、重厚な一中の精神と県一高女の気品の高さを表している。

四綱領

明治41年1月8日掲額

 神戸中学校では、明治38年3月の職員会議で、それまでの成文律撤廃を決めた。39年度のはじめ、鶴崎久米一校長は、生徒に対して、質素・剛健・自重・自治は、先輩がつくった「校風の結晶」であり、これのみを残して他の規則をすべて撤廃する、もし諸君がこの信任にそむき、再び規則が必要になったときは、先輩に対して責任を負わねばならぬと説いた。以来、この4語は、「四綱領」と呼ばれ、兄弟校の二中(現兵庫高校)にも伝えられた。明治41年1月、東久世通禧と服部一三による揮毫が講堂に掲げられ、現在は新講堂入口を飾っている。

施設