本日7月2日(水)は海外研の事前研修会が行われました。
ディロン先生から椅子を5分ごとに変えて2人1組での自己紹介とディスカッションをして盛り上がりました。最後にコツを教えていただき、オーストラリアでも上手に自己紹介ができるものと思います。
また、2時半からJTBの方が来られて、オーストラリアへの渡航と現地の生活についてご説明がありまし。その後、個別質問に答えていただきました。
7月26日(土)の出発が楽しみになりました。
本日7月2日(水)は海外研の事前研修会が行われました。
ディロン先生から椅子を5分ごとに変えて2人1組での自己紹介とディスカッションをして盛り上がりました。最後にコツを教えていただき、オーストラリアでも上手に自己紹介ができるものと思います。
また、2時半からJTBの方が来られて、オーストラリアへの渡航と現地の生活についてご説明がありまし。その後、個別質問に答えていただきました。
7月26日(土)の出発が楽しみになりました。
NHK杯以外の6月の活動報告です。

6月10日(火)
上級生が1年生にコードネーム(部活内でのニックネーム)を名付ける「儀式」を行いました。


1年生の最初の取り組みは,人権啓発動画の制作です。
6月13日(金)・14日(土)
北フェス(文化祭)で音響・映像記録を担当しました。

6月25日(水)
選挙管理委員長・副委員長に放送委員会の1年生が立候補し,生徒会立会演説会の進行役を務めました。

※放送委員会の過去の投稿も,ぜひご覧ください。
文責:放送委員会顧問
今年も課研講座別発表会の時期がやってきました!
課題研究は、生徒一人ひとりが自分の興味や関心のあるテーマを設定し、長い月日をかけて調査・研究を進めていく伊丹北高校独自の探究型の授業です。分野ごとに講座に分かれ、それぞれの専門的な視点から学びを深めていきます。今回の講座別発表会でも、各講座で取り組んできた研究成果を、スライドを用いてプレゼンテーション形式で共有しました。
発表では、7分間という短い時間で、研究内容を丁寧に伝えており、その堂々とした姿から、主体的に学び続けてきたことが伝わってきました。扱われたテーマは、自然科学や社会科学、スポーツ科学など多岐にわたり、どれも聞きごたえのあるものばかりでした。
自ら「問いを立て、調べ、考え、まとめ、伝える」という一連のプロセスを通して、生徒たちは学ぶことの奥深さと楽しさを体験したようです。知識だけでなく、思考力や表現力を育む、非常に意義深い学びの時間となりました!
文責:3年次 (24期生)

ラジオドキュメント部門
創作ラジオドラマ部門
テレビドキュメント部門
創作テレビドラマ
放送委員会が参加した第72回NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会の報告です。
6月1日(日)地区大会 大阪芸術大学短期大学部伊丹学舎
6月14日(土)準決勝 流通科学大学
6月15日(日)決勝 流通科学大学
地区大会でアナウンス4名,朗読1名,ラジオ番組2本が入選し,県大会への出場を決めました。惜しくも県大会には進めませんでしたが,アナウンス4人,朗読7人が佳作をいただきました。


そしてテレビ番組3本,研究発表1本を加えた,個人5名と番組6本が準決勝に出場。そこからアナウンス1名,ラジオ番組2本,テレビ番組2本,研究発表が決勝に進出し,審査の結果,上記4部門で全国大会出場となりました。

兵庫県大会(地区大会・準決勝・決勝)の結果です。
■アナウンス部門(10名出場)
優良 1名(県大会決勝)
入選 3名(県大会準決勝)
佳作 4名
■朗読部門(10名出場)
入選 1名(県大会準決勝)
佳作 7名

発声練習の様子です。
■創作ラジオドラマ部門
優勝 『消しゴムきえた』(→全国大会進出)

■ラジオドキュメント部門
優秀 『AIはじめました』(→全国大会進出)

■創作テレビドラマ部門
優秀 『AIの先に見るものは』(→全国大会進出)
奨励 『消えない』(県大会準決勝)

■テレビドキュメント部門
優秀 『余裕をもって、ゆっくりね』(→全国大会進出)

■研究発表部門
優良 『みんなで築く!設営マニュアル』(県大会決勝)

そして今年も地区大会・決勝で,朝の受付を担当しました。1年生部員も協力し,大役を果たしました。


全国大会は7月21日(月)~24日(木) 東京の国立オリンピック記念青少年総合センター,NHKホールで行われます。兵庫県大会では本当に多くの方々にご協力いただき今回の成果となりました。みなさまのご厚意に応えられるよう全国大会も頑張ります!
※放送委員会の過去の投稿も,ぜひご覧ください。
文責:放送委員会顧問
6月6日(金)5・6限
神戸大学の石川慎一郎教授をお招きして,課題研究に向けた講演をしていただきました。『「問うこと」と向き合う-伊丹北高校生のための探究入門-」という題で,研究の深め方についてお話しいただきました。



休み時間や,講演が終わってからも,石川教授へ質問する熱心な姿が見られました。

文責:2年次(25期生)
6月4日(水)
25期生では昨年度に引き続き,社会で求められる汎用的な能力・態度・志向を測定するPROG-Hを実施しました。その結果をふまえ,更に力を伸ばすにはどうすればよいかを,河合塾の北 井一行様から説明していただきました。



文責:2年次(25期生)
=REBORN CAP PROJECT 中間報告=
本校では現在、生徒会役員を中心に日本山村硝子株式会社様との「REBORN CAP PROJECT」共創チャレンジに取り組んでいます!
その一環として今年4月より、各学年にひとつずつ、職員室にひとつの合わせて4つのキャップ回収ボックスを設置しました!
始業式やお昼の放送などで積極的に呼びかけを行って、より多くのキャップを集めるための工夫を行いました。
今回はその中間報告として、約2週間でどれくらいのキャップが集まったのかを皆さんにお伝えします!
1年生:308個
2年生:220個
3年生:1929個
先生方:763個
3年生が圧倒的に多いという結果になりました!一体誰が、どうしてこのような莫大な量になってしまったのかはわかりませんが……
ともかく、全体で合わせて3220個ものキャップを短期間で集めることができました!
これから暑くなり、水分補給のためにペットボトルを購入する機会があると思います。飲み終えたペットボトルをそのまま捨てるのではなく、キャップは資源として、ぜひとも回収ボックスに入れて下さい。
今後の回収活動ではより多くのキャップが集められるのではないかと期待しています!
次の報告もぜひ楽しみにしていてください!
=部活動紹介第2弾!=
前回に引き続き、部活動の紹介をします!今回は3つの部活動をご紹介!
1.女子ソフトテニス部(部員 3年引退 2年2人 1年5人)
『2人で一組のソフトテニス。ひとりひとりが真剣にボールを打ち込む音、仲間と励まし合い目指す県大会!!楽しく真剣に部活をしたいならココ!先輩後輩関係なく仲が良く、わいわい楽しく部活をしています!初心者・経験者どちらも大歓迎です!待ってま~す!!』
2.自然科学部(部員 3年4人 2年5人 1年3人)
『週一回、月曜日にやってます
主な活動内容は亀のエサやり、実験、野菜を育てたりしてます
兼部も大歓迎です』
週一回の活動でも、充実した学校生活が送れます!
文化祭でも出店を行ったりなどもしています!
『興味がある人はぜひ入ってみてください』
3.写真部(部員 3年7人 2年5人 1年1人)
『「一瞬を永遠に。」
私たちが過ごした日々、言葉にならなかった気持ち。形に残らないそれらの記憶を、写真という方法でそっと閉じ込めました。記憶のかけらが並ぶ、小さな美術館。心でみる展示に、ぜひ足を運んでください。シャッターを切るたびに、世界が広がる。写真部では新しい仲間を募集中!初心者さんも大歓迎です◎』
今回の担当:生徒会t.a
5月23日(水)
この日で中間考査も終わり,放送委員会の活動も再開です。部活動を対象に行われた救急法講習会に,放送委員会も参加しました。

5月24日(土)
学校説明会で,伊丹北高校の行事や部活を,動画や写真をまじえながら紹介しました。



次回は放送部で一番大きな大会であるNHK杯についてお知らせします。
※放送委員会の過去の投稿も,ぜひご覧ください。
文責:放送委員会顧問
5月27日(火)5限の「産業社会と人間」で「2分間スピーチ全体発表会」が、講義棟で行われました。各クラスから選ばれた2名の生徒が、それぞれの「将来の夢と私の取り組み」をテーマにスピーチを行いました。
文責:推進部産社担当
5月21日(水)
3月から取り組んできた新聞プレゼンテーションの全体発表会を行いました。各講座から選ばれた代表の18人が,気になるニュースについて自分の考えを織り交ぜながら発表しました。



代表18名と司会の2人です。

文責:2年次(25期生)