1月28日(木)6限のLHRの時間に、1年次は「百人一首大会」を開催しました。
前週のクラス予選をもとに実力をあわせた6名1班(各クラス1名)の40班に分かれて競い合いました。
詠み手は、藤原定家、在原業平、紀貫之、小野小町に扮した先生方です。
上の句を詠んだ段階で取れる者も多く、大きな歓声があがり白熱した光景が見られました。
クラス部門では3組が優勝し、6組が準優勝でした。個人部門では「四天王」と称する上位班から4名に「藤原定家賞」「在原業平賞」「紀貫之賞」「小野小町賞」が、一番多く札をとった生徒に「蝉丸賞」が贈られました。
1年次担当者