4月14日、総合学科の生徒は必ず受講する「産業社会と人間」の授業が開始されました。
「産業社会と人間」の授業は、生徒一人ひとりが自分の未来を考えるきっかけとなるよう「自己・社会・ライフプラン」をテーマに行われます。
2分間スピーチ、ライフプラン、自主体験学習、科目選択、進路校外学習など、盛りだくさんの内容です。今日は、はじめに体育館でのオリエンテーション、続いて教室での進路適性検査が行われました。
授業の最後には、9期生からの手紙がそれぞれに配られました。手紙には、北高で「産社」を学んだ先輩からの応援メッセージが書かれています。
文責:「産業社会と人間」担当者