平成25年1月12日(土)、のびやかスペース“あ~ち”で紙芝居をしました。参加した生徒は、幼児教育や看護を目指す3年次生8名です。また、のびやかスペース“あ~ち”は、神戸大学発達科学部のサテライト施設で、子育て支援の研究の場となっています。ですので、紙芝居を見てくれた親子をサポーターと呼んでいます。生徒たちは、サポーターに感想を伺い、更にスキルアップした取り組みができるようになりたいと目を輝かせていました。
文責者:「発達と保育」担当者