特別非常勤講師の活用事業「子どもの発達と保育」(子どもと遊び)

5月28日と6月4日の2回,大阪教育大学准教授の小﨑恭弘先生にお越しいただき『子どもと遊び』について,授業をしていただきました。

昔から伝えられている『子ども叱るな来た道じゃ 年寄り笑うな行く道じゃ』や『七歳までは神の子』という言葉の意味を教えていただいたことで,生徒の子どもに対する見方が変わったようです。また,『子どもにとって遊びは生活のすべて』ということを,折り紙を折ったり,絵本を読んでいただいたりしたことによって,深く考えることができました。

これからも,特別非常勤講師の先生方にお越しいただき,保育についての学びを深めていきたいです。

文責:授業担当

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