留学生との交流授業

11月19日に兵庫県立大学の国際商経学部の「Program to Experience Japan」という授業の一環として30人の留学生が来校し、本校生徒との交流授業を行いました。

「日本文化としての書道」と称して漢字の成り立ちの講義を受けた後、好きな言葉を筆で書いたり、筆遣いを工夫して竹の水墨画を描いたりしました。本校の生徒たちと相談して好きな言葉をしおりに仕上げました。