生徒の皆さんへ(3.18)

3月23日(月)の追加連絡です。

①配布するものは、通知表、学年通信、会計報告書、春季休業中の生活心 得など。

②3月18日(水)に欠席した生徒は、教科書、副教材の購入をしてくださ  い。その際、持ち帰りのための大きな袋を持参し、教科書と、副教材の 代金は分けて封筒に入れて釣銭が無いように持参してください。

生徒の皆さんへ(3.10)

「高校生にできること」

国内のほとんどの小中高の学校が休校となり、多くのイベントやスポーツの大会が自粛を余儀なくされ、飲食業や観光業をはじめ経済界も大打撃を受けています。まさに歴史上経験したことのない国難となっています。このような状況を皆で力を合わせて乗り越えていかなければなりません。
学校は小学校も中学校も高等学校も一律に休校措置が取られています。しかしこの期間、小学生と高校生が同じような過ごし方をしていていいでしょうか?言うまでもなく小学生に比べて高校生は「できること」が格段に多くあります。もちろん将来のために勉学に励むことも大切ですが、「他人のために役に立つ」ことにも目を向けてもらいたいものです。本当の幸せとは人を喜ばせることによって得られるものです。
東日本大震災の際にも日本の若者が国難に立ち向かいました。コンビニの募金箱では金髪にピアスの若い男性が友人に「ゲームなんていつでも買えるからな」と話しながら一万円札を数枚入れたり、ある小さな子供がお菓子を買うために並んでいて、レジ手前でそのお金を募金箱に入れてお菓子を戻しに行ったりといった逸話がありました。また避難所では、うろたえる老人に「大丈夫、大人になったら僕らが元に戻すから」と励ました高校生もいたようです。
そして、各地の献血施設は被災地の方のために長蛇の列ができたのです。行列ができるといえば大抵が私欲のためだと思います。本当に日本人には「利他の心」が根づいていると、世界の人たちが賞賛したものです。君たちができる「他人のために役に立つ」ことの一つが献血です。今、全国的に献血者数が減り血液の在庫不足が深刻なのは知っていますか?献血は16歳以上という条件があるため小中学生にはできません。今こそ全国の高校生が立ち上がる時ではないでしょうか。     (いかきた)

新型コロナ影響ここにも 献血者減少で在庫不足恐れ(神戸新聞NEXT)

生徒の皆さんへ(3.9)

生徒の皆さんへ (3.9)

休校措置がとられて一週間が過ぎようとしていますが、油断せずに体調管理には細心の注意をはらってください。
さて、現在のところ次の登校は3月18日(水)です。2日に出された課題は進んでいますか。「いつから登校できるのかがわからないからまだいいかな。」と考え何もしていないということがないようにしてください。強制されずとも自分一人で自主的に学習などに取り組める人は強い人間です。是非ともそのように過ごしてください。
また、普段はできないような「地域に貢献する」ことも必要な気がします。例えば、近所の公園では小中学生が遊んでいる場面に出会ったときに、一緒になってお世話をしてあげることもいいのではないでしょうか。 また家の手伝いにも積極的に取り組み、「家族のために尽くす」ことも高校生なら可能なことだと思います。
今回のことは日本にとって国難ともいえる大災害になってきていますが、皆で頑張って乗り越えていきましょう。
次回の登校時にはよりたくましくなった姿を見せてください。
(いかきた)

生徒の皆さんへ  3/6(金)

「新型コロナウイルス感染症対策のための小学校,中学校,高等学校及び特別支援学校等における一斉臨時休業中の児童生徒の外出について」として、文部科学省から通知が来ました。内容は以下の通りです。

  新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解を踏まえ,一斉臨時休業中の児童生徒の外出については,以下の点に留意して指導すること。なお,休日等の外出についても同様の取扱いとする。

(1)軽い風邪症状(のどの痛みだけ,咳だけ,発熱だけなど)でも外出  を控えること。

(2)規模の大小に関わらず,風通しの悪い空間で人と人が至近距離で会  話する場所やイベントにできるだけ行かないこと。

 併せて、感染症予防のために、不要不急の外出は避け、外出の際には必ずマスクを着用し、帰宅時には、手洗い、うがいを徹底し健康管理に努めて下さい。

 臨時休校のこの時期を、高校入学後の遅れを取り戻したり、次年度のリスタートのチャンスと前向きに考え、家庭学習をしっかり頑張ってほしいと思います。                      (いかきた)

生徒の皆さんへ

「塵も積もれば山となる、山も分ければ塵となる」

 生徒の皆さん、休校となって3日が過ぎましたがどのように過ごしていますか?

自らで取り組むべきことを見つけ、また自らで計画を立て、もしかしたら学校に来ているより充実した日々を送っている人もいると思います。主体的に学ぶ喜びを経験すると、これからの人生に必ずいい影響を及ぼすことになるでしょう。

 反対にこの3日間、やるべきことが見つからない、与えられた課題にもやる気がわいてこないといった様子で、良い時間の過ごし方ができていない人もいると思います。そのような人はずるずると無為にこの期間を過ごしてしまうのではなく、早めに改善しなければなりません。

まずは時期が来れば提出しなければならない、また課題考査を受けなければならない課題の取り組み方を考えてみましょう。各課題をどのペースで進めていけばよいかを分析し、それをいつやるのかを日割りで当てはめていってみてください。そうすると今日すべきことが明確になると思います。それを今日しなかったとすると、明日することが増えますね。明日もしなかったとすると・・・恐ろしいことになりますね。山のような課題を目の前に茫然とするのではなく、それを小さく分けていくことを勧めます。「塵も積もれば山となる」という言葉がありますが、逆に考え「山も分ければ塵となる」のも事実です。今ならまだ「塵」にできるかもしれません。しかしこのままずるずる過ごしてしまうと、気づいたときにはとてつもなく大きな「山」になってしまいます。

さらには、せっかく自由に使える時間が得られたのですから、与えられた勉強だけでなく将来のために自ら取り組むことを見つけてください。大きな本屋へ行くと自分が興味を持てる分野の本が必ず見つかるはずです。若いうちは「将来への投資」を怠ってはいけません。「今だけ楽しい」といった時間の使い方をすると後で空しく感じます。ぜひ「後々生きる」という時間の使い方をしてください。(イカキタ)