第7回高校生国際シンポジウム
日程:令和4年2月17日(木)、18日(金)
場所:百周年記念館2階 集会室A
内容:2年生の国際理学科から、「COVID-19関連記事が株価に与える影響力の定量化」萩野朝陽さん、石井俊次郎さん、森上結斗さん、山野瑞起さん、「万引きの地域的要因の解析」髙橋優太朗さん、笹倉駿希さん、小林樹生さん、名定佑真さん、「公民館×オンライン診療による新たな医療体制の構築」明珍初音さん、荻愛実さん、沖中優奈さんの3チームが、オンラインで参加しました。
スライド部門 国際・経済・医療分野において、「COVID-19関連記事が株価に与える影響力の定量化」が優良賞を、またポスター部門 医療・福祉分野において、「公民館×オンライン診療による新たな医療体制の構築」が最優秀賞を受賞しました。