第1回 ルーブリック解析講座、回帰分析法

令和3421()13151505 2国際理学科 場所:情報教室

内容

75回生DS研究の振り返り

・関数の確認、ヒストグラム、箱ひげ図、単回帰分析について

今回は2年目となった自分たちの研究について、どうすれば評価が向上するのか、ルーブリックと他者評価をもとにグループに分かれて考えました。また、量的データを予測する回帰分析法についても学びました。

これまでのSSH課題研究内容やデータ解析の知識をさらに深め、論文の作成に向けて新しい2年目をスタートさせました。