6月16日から6月27日までのべ10日の間、現場実習を実施しました。校外実習としては、2・3年生の生徒がそれぞれの校外の企業・事業所でお世話になりました。最初は緊張した様子も徐々に慣れていき、働くことの大変さや楽しさ、大切な力などを学ぶことができました。



6月16日から6月27日までのべ10日の間、現場実習を実施しました。校外実習としては、2・3年生の生徒がそれぞれの校外の企業・事業所でお世話になりました。最初は緊張した様子も徐々に慣れていき、働くことの大変さや楽しさ、大切な力などを学ぶことができました。
2週間の実習期間も終わりました。6月30日には、実習の振り返りとしてキャリアカウンセリングを行いました。実習を振り返って、「最後まで集中して取り組むという目標は達成できた。」や「返事や挨拶を大きな声で言えたらよかった。」など生徒それぞれ考えることができました。これらの振り返りを今後の学校生活にいかしてほしいです。
七夕についての学習をしました。まずは七夕の由来について学びました。
その後、折り紙を使って天の川や吹き流し、星などの七夕飾りを作成しました。色とりどりの飾りが完成しました。
最後に、短冊にそれぞれの願い事を書き、飾りと一緒に笹に飾りました。
グループ学習(自立活動)の時間にグループIVでは様々な感覚について勉強をしています。7月からは「海へ遊びに行こう」をテーマに板ブランコに乗ったり、貝殻・砂・クラゲに見立てたスライム・ウニに見立てたとげとげボールを触ったり、波をイメージするスパークハーフでリラックスをしたりしました。板ブランコでは揺られる感覚に笑顔になり、砂を触るとくすぐったいような表情をするなど色々な感覚を学ぶことができました。