平成30年度 3学期終業式式辞

皆さんおはようございます。後で産高賞として表彰しますが、とてもよい行いをした本校生について話をします。3月2日の夕方のことです。三田市在住のお年寄りの女性が、道を間違えて東吹のコスモスの裏の細い道に入ってしまいました。そして、溝に車のタイヤを落としてしまいパニックになっておられました。その道は、皆さんの自転車の通学路ですからよく知っている人も多いと思います。そこに、1年のIさんが通りかかり、大丈夫ですかと声をかけ落ち着くまで一緒にいてくれました。おかげでその女性は落ち着きを取り戻し、ロードサービスの業者を呼ばれたそうです。その間に、2年のN君が通りかかり、自分はこの近くだから、Iさんに早く帰るように言って、業者が来るまで1時間近く女性と一緒に待っていてくれました。しかも、缶コーヒーを買ってきてその女性にあげたとのことです。さらに、業者が到着したらこんなところを走るからだと強く言われて、その女性は落ち込んでおられたのですが、N君は「僕の父親も同じように強く言うけれど、悪気はないので大丈夫ですよ。」と言ってくれてとても安心したそうです。 “平成30年度 3学期終業式式辞” の続きを読む

校長通信 第20号

ジンダイアケボノ

本年度ももうすぐ終わります。皆さんのご協力のおかげで、大過なくこの1年を乗り切れたことに感謝します。

この間、同窓会長の柳田さんから、桜の苗木を寄付したいという人がおられるとの連絡をいただきました。その方は青木さんというお名前で本校の卒業生で柳田会長と同級生だそうです。静岡県清水市の柑橘試験場で新しいミカンの品種の研究をされた後、農林水産省で長らく勤務され、ボリビアや中国など海外でも活躍されていました。篠山市瀬利のご出身で、以前にも桜の苗木を寄付されたことがあるそうですが、今回も瀬利地区・畑地区のために100本の苗木を送ってこられ、本校にも10本いただけることになりました。3月13日に瀬利の自治会の方が(その方も青木さんとおっしゃるのですが)わざわざ本校まで苗木を持ってきてくださいました。 “校長通信 第20号” の続きを読む

平成30年度卒業式 式辞

校庭の木々に早春の息吹が感じられるこの佳き日、多数の御来賓、そして保護者の皆様の御臨席を賜り、ここに兵庫県立篠山産業高等学校第八十三期生卒業証書授与式が、かくも盛大に挙行できますことを、卒業生はもとより、在校生、職員一同、心より御礼申し上げます。ただ今、百七十九名の卒業生に対しまして、本校における学業を成就したことの証として、栄えある卒業証書を授与致しました。卒業生の皆さん、卒業おめでとう。本校を代表して、心から祝福の意を表します。また、保護者の皆様、本日はお子様の御卒業、誠におめでとうございます。衷心よりお喜び申し上げます。 “平成30年度卒業式 式辞” の続きを読む

校長通信 第18号

教育はゴールのない仕事

ちょっと古い本ですが、精神科医の香川リカさんの「香川リカ的学力論‐子どもにつけたい3つの力」を紹介します。3つの力とは、真理・真実への信頼、想像力、自己肯定感とのことですが、教師という仕事についても言及しています。

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校長通信 第16号

タイ王国ローズガーデン校との姉妹校提携

1月末にタイ王国のローズガーデン校との姉妹校提携をしたことは、皆さんにお話ししましたね。そもそも、なぜローズガーデン校なのかをお伝えします。

私の前前任校である阪神昆陽高校とローズガーデン校(正式名称はNawaminthrachinuthit Suankularb Wittayalai Pathumthani School)が姉妹校提携をしていました。私はローズガーデン校のチャダポーン(Chadaporn)校長が、日本との交流に積極的なのを知っていましたので、本校も姉妹校提携をしたいと思っていました。そして、秋にはチャダポーン校長が阪神昆陽高校に来校されたときに、篠山鳳鳴高校が姉妹校提携をしました。近隣に提携をしている学校があると、タイからの生徒を受け入れる際の人的・経済的負担が少なくなるので、これはありがたい話です。

そこで、私は1月に阪神昆陽高校の職員がローズガーデン校に行くのに同行し、私自身が姉妹校提携書にサインをするつもりでした。しかし、インフルエンザにかかってしまいましたので、こちらで用意をした提携書を持って行ってもらって、チャダポーン校長にサインをしてもらいました。

次の夏休みには、職員の希望者を募ってローズガーデン校を訪問しようと考えています。阪神昆陽高校と篠山鳳鳴高校もいっしょです。また、12月には、タイの生徒が日本に来るようなので、他の2校と分担して、受け入れができたらと考えています。タイの人は気取らず、細やかな気遣いのできる国民性ですから、きっといい交流ができると思います。

あとがき

平成30年度  第84回生  修学旅行のブログをこれにて終わらせていただきます。常にリアルタイムに情報を発信出来れば良かったのですが、情報発信に時間がかかり、かなりのズレが生じてしまったこともあったので、申し訳なく思っております。様々な行程の中で、合間を抜いながらのブログ作業だったので、ご理解して頂けると嬉しいです。

 

北の大地での北海道の雄大な自然に囲まれ、友人達と過ごしたこの3泊4日は、かけがえのない時間になることでしょう。また、修学旅行をするにあたって沢山の方にお世話になりました。保護者の方はもちろん、旅行会社の方々、ホテルの従業員の方々、様々な人の支えがありました。そして、84回生の頑張り、全てが揃ったので成功したのだと思います。

本当に素晴らしい修学旅行でした。みなさんお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

第84回生修学旅行ブログ担当

それぞれの帰路へ

それぞれの帰宅方面に向けて出発しました。

伊丹空港を20時50分に出発しました。各解散場所への到着予定時刻は以下の通りです。

伊丹空港                               20時50分(即時解散)

三田方面       JA兵庫六甲   21時30分

篠山駅方面   JA篠山           21時50分

学校方面      学校                22時00分

氷上方面      JA氷上           21時50分

※道路事情により誤差が生じることもあります。

 

平成30年度 修学旅行<解団式>

無事に到着し、伊丹空港にて解団式をおこないました。お世話になった旅行会社さんの西浦さんともここでお別れです。お世話になりました。

学年主任の石田先生が閉会の言葉を述べ、平成30年度 第2学年 修学旅行団は解団し、全行程を無事に終える事ができました。