校長通信 第15号

1月11日(金)の神戸新聞の記事です。

文部科学省は10日、部活動指導などで土日勤務が多い公立校教員の残業時間に例外なく休日労働を算入することを、現在検討中の教員の勤務上限時間に関する指針案に明記する方針を決めた。指針案のベースとなった働き方改革関連法より厳しく運用することで、時短に向けた取り組みを一層促す狙いだ。・・ “校長通信 第15号” の続きを読む

阪神・淡路大震災追悼行事 講話

6400名を超える多くの尊い命を奪い去った阪神・淡路大震災から、24年が経ちました。

犠牲者の追悼と復興の希望の光としてスタートした神戸ルミナリエも24回目を迎え、被災した地域はもとの活気ある街並みを取り戻すことができました。しかし、東日本大震災をはじめとする地震や大型台風による水害など、各地で自然災害が発生しており、本年度に入っても6月の大阪府北部地震、7月の西日本豪雨、9月の台風21号、北海道胆振東部地震など、各地でたくさんの災害が発生しています。さらに、近い将来には南海トラフ巨大地震の発生も予想されています。私たちは、常に災害と隣り合わせにあることを胸に刻んでおかなければなりません。 “阪神・淡路大震災追悼行事 講話” の続きを読む

平成30年度 3学期始業式式辞

皆さんあけましておめでとうございます。いいお正月がすごせましたか。

1日早い始業式になりました。それは、7月に3日、9月に3日、大雨や福知山線の運休で休校になったからですね。中には、今日の1日損したと思っている人もいるのではないですか。誰でも休みはうれしい。けれども、学校は知識や技能を身に付ける場所です。1日での自分の変化や成長はあまりわからないかもしれません。しかし、3年生は2年生の時、2年生は1年生の時、1年生は中学時代を振り返ってみてください。その時できなかったことができるようになっていませんか。このように日々の積み重ねで人間は成長していくのです。しかも、君たちは高校生です。肉体的にも精神的にも成長のスピードが最も速い時期です。この大切な時期を無駄にしてはいけません。楽して卒業証書をもらっても何の意味もない。自分の努力の積み重ねの結果が卒業証書なのです。進学先や就職先が決まったらそれで終わりではないのです。 “平成30年度 3学期始業式式辞” の続きを読む

平成30年度 2学期終業式式辞

皆さんおはようございます。水曜日の学習成果発表会は皆さんよく頑張りました。とても良い発表でした。ところで、月曜日の人権講演会でレモンさん(DJの山本シュウさん)の言われた言葉に「お陰様」というのがあります。これは、自分の知らない人にも支えてもらってありがとうという意味です。どんな人間でも、働くという行為が回りまわって自分の生活や生きることへの手助けとなり、支えてくれている。どんな人間も自分にとって大切で、同時に自分も尊く大切な存在だから、他人にも自分にも優しくしなければならないと言っておられました。それが「We are シンセキ」の意味するところだと思います。 “平成30年度 2学期終業式式辞” の続きを読む

校長通信 第14号

学習成果発表会を振り返って

12月19日(水)に本年度の学習成果発表会を開催しました。来賓19名、企業関係者30名、保護者16名の合計65名の方にお越しいただきました。今回は、2年生全員が参加するインターンシップの発表会と、3年生の課題研究の発表会の合体による開催でしたが、生徒の発表内容や態度が素晴らしく大成功だったと思います。生徒を指導してくださった先生方、ありがとうございました。また、初めての試みにもかかわらず、運営全般を指揮してくださった電気科の先生方お疲れ様でした。そして、多数お越しの企業の方々の対応をしてくださった進路指導部の先生方にもお礼を申し上げます。 “校長通信 第14号” の続きを読む

校長通信 第13号

第2回学校評議員会より

11月22日(木)に本年度第2回の学校評議員会を開催しました。最初に数学や機械科の実習、電気科の課題研究など6時間目の授業を見学していだだきました。次に会議室で2学期の教育活動や生徒指導、オープン・ハイスクールの実施状況、進路結果、中学生の進路希望調査について説明した後、各評議員の皆さんからご意見をいただきました。以下に主なものを紹介します。 “校長通信 第13号” の続きを読む

校長通信 第12号

「どうせ」という言葉

11月16日の職員会議の最後に私がお話した内容を文章にしました。出張等で出席できなかった先生方も多数おられたので、皆さんにお配りします。

本校では、毎年この時期になると3年生の進路が決まってくるので、生徒のしまりがなくなるということをよく聞きます。しかし、今から卒業までが高校3年間の中でもっとも大事な時期だと私は思います。卒業というゴールに向かって最後まで自分を高めるために努力できる生徒をつくらなければならないと思います。 “校長通信 第12号” の続きを読む