8月17日(日)、万博会場フェスティバル・ステーションにおいて、フランス、クロミエ総合高校と本校の共同プロジェクト(三木市主催)として行われた「スーツケースプロジェクト」の発表をしました。
フェステイバル・ステーションでは、近畿経済産業局が支援する関西2府5県、三木市の酒米等を含む12地域のブランドの紹介が行われる中、本校生徒は三木市の出店場所にて、来場者にスーツケースについて説明しました。
その後、クロミエ総合高校卒業生の方と一緒に、代表生徒5名がステージ上で、プロジェクトの説明をしました。
9月13日(土)には、クロミエ総合高校の皆さんと本校生徒が、万博会場(関西パビリオン)にて、実際にスーツケースに絵の焼き付けをしたクロミエ総合高校の方の説明の後、本校生徒が通訳する予定です。