寄宿舎の様子 給茶再開

以前は、職員が沸かしたお茶を10ℓのヤカンからコップや水筒に入れて飲んでいました。
ヤカンが重いのでヤカンの注ぎ口とコップや水筒の口がくっつきます。

でもコロナ感染症対策で、給茶は中止。各自ペットボトルのお茶を用意していました。
ヤカンがジャグに変わり、注ぎ口をくっつけずに給茶できるので9/6から給茶再開です。
給茶の前には手を消毒します。

男子はジャグが3つ、女子はジャグが1つです。
 

注ぎ口が小さいので、大きい水筒は時間がかかります。
指1本で注げて便利です。
 


 

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