7月11日(金)にスポーツ大会を行いました。
種目は、大縄跳びと台風の目です。
1つ目の競技、大縄跳びでは、各クラスが5分間に跳び続けた回数を競いました。
各クラス持っている力を最大限に発揮するため、縄を跳ぶ人の並び方を検討したり、縄のまわし方を話し合ったりしていました。
「21!22!」と回数を数える観客の生徒にも熱がこもります。
結果、なんと46回連続で跳んだクラスがありました!
大縄跳びの優勝は46回連続で跳んだ3年4組でした。
(^_^)v