『笑角福来、常笑で上昇 Vol.51』

華道部の男子生徒2名が、校長室にクリスマスリースを届けてくれました。

ネット検索によると、輪には「終わりのない」「永遠」などの意味があり、聖書で神を表現する「私はアルファでありオメガである」「初めであり終わりである」などの言葉に通じるため、この形状は重要らしく、特にクリスマスリースには「終わりのない永遠の神の愛」という意味が込められているそうです。華道部の皆さん、毎月校長室に作品を届けてくださり、ありがとうございます。

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