絵本の読み聞かせ講座
絵本の読み聞かせ講座
11月10日(金)3年生の保育の授業で、神戸市立垂水図書館の司書の橘さんと鷲田さんにお越しいただき、絵本にまつわるお話をしていただきました。
物語と子どもの橋渡しをするために絵本はかかせないものであること、良い絵本とは絵と文章があっており、自分が同化しやすい主人公が登場すること、独創性に富んでいることなどを教えていただきました。
その後、読み聞かせの留意点などを教えていただき、実際に絵本の読み比べやペアでの対面読み聞かせの実習を行いました。
絵本の読み聞かせ講座
11月10日(金)3年生の保育の授業で、神戸市立垂水図書館の司書の橘さんと鷲田さんにお越しいただき、絵本にまつわるお話をしていただきました。
物語と子どもの橋渡しをするために絵本はかかせないものであること、良い絵本とは絵と文章があっており、自分が同化しやすい主人公が登場すること、独創性に富んでいることなどを教えていただきました。
その後、読み聞かせの留意点などを教えていただき、実際に絵本の読み比べやペアでの対面読み聞かせの実習を行いました。