令和4年3月20日「第12回長田区・高校生鉄人化まつり」

若松公園鉄人広場にて、KOBE鉄人PROJECT主催「第12回長田区・高校生鉄人化まつり」が開催された。

このまつりは、平成22年度に長田区主催の「第2回鉄人まちづくりイベント」に応募した創造科学科の前身である総合科学類型1期生の提案が最優秀賞を受賞し、長田区に所在する高校のさまざまな活動発表の場として実施されるようになったもので、今回は、本校創造科学科6期生(1年)10名と育英高校の生徒会、神戸野田高校の生徒会とで実行委員会を組織して企画、運営を行い、本校生が実行委員長を務めた。

「想いを⇄新たな時代へ」をテーマとして、幅広い世代がそれぞれの想いを新たな時代に繋ぎ、新たな長田区を作っていきたいという思いを込めた。

長田区の高校の部活動によるパフォーマンスだけでなく、「長田区クイズ」、「輪投げ」、「キックベース」、「ビーサン卓球」など実行委員企画も充実しており、春の陽気も手伝って多くの参加者が訪れ、大盛況となった。このまつりを最初の段階から企画し、地域や多くの方に協力いただきながら高校生の力でつくりあげた実行委員は、その達成感を強く感じていた。

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令和3年3月20日-21日「協働探究ラウンド・テーブル奈良2022・春」

奈良市立一条高校美術室において、創造科学科6期生(1年)2名が、奈良女子大学教育システム研究開発センター(連合教職大学院)主催、「協働探究ラウンド・テーブル奈良2022・奈良」に参加した。全国から20名の美術・書道の部活動に所属する高校生が集まり、「ポストコロナ社会に向けて浮標 Watch Buoysを浮かべる」をテーマに作品を制作した。会場が今月末に解体されることから、部屋全体を使って美術作品を作るラウンド・テーブルが行われた。

1日目は、アイスブレイクのあと、各班でテーマについてディスカッションし、作品制作にとりかかった(写真1列目)。班ごとに制作時間が割り当てられ、キャンバスを自由に着色・文字入れを行った。

2日目は、1日目の活動に立体物(オブジェクト)が加わっていき、作品に新たな息を吹き込んでいった。ところが、各班の思惑が交差するなかでズレが生じた。作品としてどう完成に向かわせるのか対話をもつことになり、生徒たちはゴールに向けて意思統一を図った。これを契機に全員で制作に取り掛かり、作品を完成させた(写真2列目)。

最後に、今回のラウンド・テーブルのふりかえりを行った。班内におけるリフレクション。指導教員のリフレクション。班を組み替え、教員も参加したリフレクションと、3段階のふりかえりを行い、「表現するとは○○である」にあてはまるものについて対話した。

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令和4年3月18日 「兵庫高校/神戸高校 創造応用 交流発表会」

創造科学科5期生(2年生)の理系生徒30名が本校において、神戸高校の総合理学科の生徒との交流発表会を行った。兄弟校である両校の生徒の自然科学、科学技術分野に関する探究活動についての発表を通して、生徒の交流する力、発表する力、質問する力、議論する力などを向上させるとともに、自然科学や科学技術への興味・関心を高め、学習意欲の高揚を図ることを目的として実施した。創造応用ISで研究してきた研究を発表し、質疑応答を行った。創造応用1年間の取り組みの集大成となり、外部発表会が中止になった中で他校の生徒と研究内容を発表し合い、議論を交わす希少な場となった。多くの生徒が満足感を感じていた。

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令和4年3月17日第12回高校生鉄人化まつり実行委員会(5)

第12回高校生鉄人化まつり開催に向けた第5回会議が神戸野田高校で開かれた。今回はまず、ステージにおける総合司会者の司会原稿の読み合わせ、内容検討を行った。次に実行委員会企画の「キックベース」、「クイズ大会」、「ビーサン卓球」、「輪投げ」について詳細な実施方法について最終確認を行った。いよいよ今週末に迫った本番に向けて、実行委員が全員集まり、綿密な最終打合せを行えた。

【第12回高校生鉄人化まつり】

3月20日(日)11時~16時 新長田若松公園鉄人広場

参加予定校:育英高校、神戸野田高校、神戸常盤女子高校、神戸村野高校、長田高校、長田商業高校、夢野台高校、本校

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令和4年3月16日 「ジュニア農芸化学会2022」

創造科学科5期生(2年生)創造応用ISの生物班5名が「ジュニア農芸化学会2022」に参加した。事前に発表スライドに説明の音声を入れたものを提出し、それがweb上で公開され参加者が自由に視聴できる期間が設けられた。本日は、その研究発表について詳しい説明を聞きたい、質問があるところにオンラインで繋ぎ、議論を深めた。本校の生徒は「植物の器官とpH」の研究で参加した。大学の先生方や、同じ高校生から実験方法や研究の目的について質問があった。難しい質問もあったが相手の聞きたいことを汲み取とり答えることができ、自分たちの研究への理解が深まった。

~生徒感想~ (一部抜粋)

質疑応答を通してたくさんの方がアドバイスをしてくださり、考えの及ばなかった範囲で実験の視点が増えたことで研究の醍醐味を感じられたように思います。たくさん課題は見つかりましたが、それ以上に大変だったけれど研究を一生懸命やった甲斐があったと思えました。

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令和4年3月15日創造基礎B「大丸須磨店にてふりかえり」

大丸須磨店において、創造科学科6期生(1年)の本をテーマに活動をしている4班の生徒5名が訪ねた。株式会社大丸松坂屋百貨店店長付専門スタッフの立花氏と青木氏に向けて、生徒は「マイクロライブラリー」と「ストーリーウォーク」について、実践報告を行った。各班でアンケートをもとに分析や感想を述べ、今後の活動について希望を伝えた。大丸須磨店からは、マイクロライブラリーについて現在設置している2階階段踊り場に継続して設置することを承認された。また、ストーリーウォークについても、現在3階への階段踊り場に設置しているものをしばらく展示し、生徒が考えている名谷にまつわる展示物を今後検討してもらうことになった。ひとまず、生徒の活動は区切りをつけ、2年創造応用で継続して活動する生徒は実践から研究へ見方を変える予定だ。

〈生徒感想〉

本日は大活動を通して大丸須磨店や地域にどのような効果があったのかや階段に置かせてもらっているマイクロライブラリーの状況の確認をし、今後の展望についても話し合った。大丸須磨店の方からマイクロライブラリーが徐々に地域住民の方に定着しつつあるということを言っていただき、とても嬉しかった。大丸須磨店にマイクロライブラリーの状況を確認すると本がなくなることなく「自給自足の図書館」として運営できていたとの報告があり安心した。毎朝マイクロライブラリーの状態を確認し、本を並べてくださった大丸須磨店の方には感謝したい。今後の展望については班員の文系選択者や来年から入る新一年生がこのプロジェクトを引き継ぐのかどうかについて話し合った。これからどうなるか具体的にはまだ決まっていないがいいものになるようにしていきたい。

大丸須磨店で今後について話しました。ストーリーウォークは、しばらくは現状維持で展示してもらい、来年度からは創造応用の文系選択の生徒が引き継ぐことになりました。階段の段に設置するのは安全上の問題があるため実現は難しいようです。制作した「名谷の名前の由来」のスライドを使ったり、有名文学作品以外を使ったりして、中間層にも見ていただけるようにしたり、店と協力して店に誘導できるようにするのも面白いのではないかと思いました。まだまだ改善できる部分も多いと思います。大丸須磨店の方にはたくさんお世話になりました。

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令和4年3月15日グローバルリサーチⅡ「推薦入試報告会」

本校PCルームにおいて、普通科グローバルリサーチの本年度卒業生が、グローバルリサーチ2年生に対して研究を活用した大学推薦入試の報告を行った。卒業生は大阪大学工学部に学校推薦型入試で合格した。グローバルリサーチでは、神戸市淡河町を参考に市街化調整区域の活性化をテーマに研究し、フィールドワーク等で得た成果を論文にまとめた。卒業生からは、研究のアドバイスに加え、入試準備についてどのようなものであったのかについて報告してもらった。

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令和4年3月14日創造基礎B FW「ビーチサンダル」

長田区役所において、創造科学科6期生(1年)のビーチサンダル(ビーサン)が長田発祥であることをアピールすることをテーマに活動をしている3班2名が打ち合わせをおこなった。長田区役所からはまちづくり課の上達氏と平野氏が参加してもらい、ビーサン活用の今後について生徒から報告を行った。3月20日(日)の「第12回高校生鉄人化まつり」で「ビーサン卓球」のブースを出展すること、はっぴーの家ろっけんにおいて、4月にイベントを実施する方向で進めていく予定である。

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令和4年3月12日「SDGs Questみらい甲子園関西エリア大会」

普通科グローバルリサーチ受講生(2年)2名が、SDGs Quest みらい甲子園関西エリア大会実行委員会「SDGs Questみらい甲子園関西エリア大会」のファイナリストに選ばれ、セレモニーに参加した(班員は3名だが、蔓延防止措置中のため、2名に制限)。まず、実行委員長の朝日新聞大阪本社メディアビジネス局長の安場孝氏による挨拶が行われ、次に2分程度で各ファイナリストから自己紹介及び研究概要の発表を行った。続いて結果発表で、本校は大日本住友製薬賞を受賞した。最後に、各班の研究について、ファイナリスト同士で質疑応答を行う交流会が行われた。

〈本校発表タイトル〉

「メンタルヘルスに対する偏見をなくして相談に行こう」大日本住友製薬賞

〈生徒感想〉

まず、賞をいただけたこととても嬉しく思います。これまでの成果が評価されて自信を持つことが出来、今後さらに探究活動をがんばろうという意欲にもなりました。今回特に学んだことは聞く姿勢の大切さです。当日は高校生のファイナリストの方や企業の方など知らない人が多くいる会場での発表でとても緊張していました。しかし、聞き手の方々が暖かい拍手や相槌、にこやかな表情で発表を聞いてくださったおかげで壇上に立ってからはリラックスして話すことが出来ました。これまで何度も発表を重ねてきて、発表者として注意すべき点はある程度分かっているはずです。今回の発表を機に、聞き手として大切なことも学べたので今後活かしていきたいと思います。また、他校の研究にも感銘を受けました。課題の着眼点から解決のアクションまで、各チームに独自性があり聞いていてわくわくしました。個人で委員会を立ち上げるほどの情熱や、大企業をも巻き込む行動力。尊敬すべきことばかりで多くの刺激を受けることが出来たファイナリストの方々との交流はとても有意義なものでした。

今回の大会に参加してとてもよかったです。アドバイスではチェックシートのフィードバックについての話は自分達も感じていたことなので実践していきたいです。他校のアイデアもとても面白いものも多く、参考になるものもありました。また、今回最初の自己紹介のとき、スムーズに行えたのはとても良かったと感じています。二次審査に残ったこと、賞を取れたことを自信を持ちたいです。今回の経験、アドバイスなどを生かしてこれからの探求を頑張りたいです。

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令和4年3月7日グローバルリサーチⅡ「下村先生への研究発表・ヒアリング」

メディアリテラシーをテーマに研究している普通科グローバルリサーチ受講生(2年)10班の生徒2名が、白鴎大学経営学部教授の下村健一氏とオンラインでつなぎ、研究発表を行い、発表に対して指導助言を受けた。生徒は本校生徒の批判的思考力の傾向についてアンケート調査を行い、t検定を用いて分析した。その結果、感情的な投稿に流されやすい傾向がやや見られる一方、自らは批判的思考力が身についていると自覚している生徒が多いとう結果を得た。これらについて下村先生からは、アンケート対象者がそもそも批判的思考力についての理解や行動が伴っているのか、リテラシーを具体的に理解する方策をどのように示すのか等についてご教示いただき、生徒も活発に議論できた。今後、生徒は自身の研究をどうやって本校生にわかるよう広めていくのかについて進めていく予定である。

〈生徒の感想〉

今回の下村先生のお話では、とても具体的に今後の方針についてアドバイスしていただいて、とても有意義なものとなりました。今まで行ってきたアンケートの改善点や、アンケート結果についての考察に関しても、ただ単にそれを鵜呑みにするのではなく、別の視点から考えることも重要だということがわかりました。また今回、情報リテラシーや、批判的思考のような抽象的な概念について、具体化して伝える方法についても、知ることができて、今まで、研究内容を伝えきれていなかった私たちの班にとってはとてもよかったです。具体例を用いて、わかりやすく、情報リテラシーの実践を伝えるのは難しいと思うけど、頑張りたいと思いました。

インターネットメディア協会(JIMA)リテラシー担当理事も務められている下村健一さんに私たちの発表を聞いていただくことができました。発表前はとても緊張していましたが、始まってみると非常に易しく丁寧に指導していただき、私たちの研究に様々な道が開けました。これからは今回教わったことをベースにさらに研究を発展させていきたいと思っています。これからの探究活動が非常に楽しみです。

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