令和3年4月10日 「第11回未来創造シンポジウム」

本校講堂において、令和2年度学校の設定教科「創造」の集大成として「第11回未来創造シンポジウム」を開催した。普通科グローバルリサーチ2~3年生と創造科学科4~6期生、県内の中学生とその保護者、他校教員らおよそ300名を対象に実施した。プログラムは以下の通りである。

1 受付・ポスターセッション

2 学校長開会挨拶

3 基調講演  「これからの時代に求められるリーダー像とは?」

  Institution for a Global Society株式会社 代表取締役

    慶応義塾大学経済学部 特任教授 福原 正大 氏

4 学校設定教科「創造」の取り組み 生徒発表

(1)グローバルリサーチ 

  「市街化調整区域とまちづくり ~神戸から30分の秘境に迫る!~」

    普通科グローバルリサーチ受講生(3年)

(2)創造基礎(社会科学分野)

  「駒ヶ林×Art ~空き家活用プロジェクト~」

    創造科学科5期生(2年) 社会科学研究3班

(3)課題研究(自然科学分野)

  「半永久的!?第二のカビキラー ~イオン液体とカビ~」

    創造科学科5期生(2年) 自然科学研究1班

(4)創造応用ⅠL(社会科学分野)

  「Development of New Audible Traffic Signals」

    創造科学科4期生(3年)

(5)創造応用ⅠS(自然科学分野)

  「古池や おゆまる飛び込む 水の音」

    創造科学科4期生(3年) 物理研究班

5 パネルディスカッション

  「これからの時代に求められるリーダー像とは?」

    司 会   創造科学科4期生(3年)

    パネリスト 福原 正大 氏

          普通科グローバルリサーチ受講生(3年)

              ※体調不良により当日欠席

          普通科グローバルリサーチ受講生(2年)

          創造科学科4期生(3年)

          創造科学科5期生(2年)

          創造科学科6期生(1年)

カテゴリー: グローバルリサーチ, 創造科学科4期生, 創造科学科5期生, 創造科学科6期生   パーマリンク

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