赤定SDGs
‟農食″プロジェクト①

今年は、流通科学研究所の主催する、
「第1回 高校生食のSDGsアクショングランプリ」にエントリーします。
テーマは『豊かで持続可能な食を目指して』です。

坂越でお店を営む門田さんの畑をお借りして、野菜作りのお手伝いを体験。
持続可能な社会を目指して、自分たちで作った野菜を食べ、生ごみはコンポスト(たい肥)にして再び畑に還すという、
「地産地消と土地循環システムにより自然環境を守る取組み」を提案します。

5/28(土)
〈畑づくりのお手伝い〉

〈種まき体験〉

8/2(火)
〈収穫のお手伝い-トマト・ナス〉

〈プチトマト〉               〈コンポストのもととなる土〉

〈古民家の風情あふれるお店の前で…〉

今後、収穫した野菜を使って実際にサラダや和え物、カレーを作る予定です。
そして、出た生ごみはコンポストを使って、たい肥に変えていきます。