阪神・淡路大震災より26年、震災の教訓を伝え、追悼する気持ちを込めて、1.17追悼行事を行いました。
電飾を使って、「1.17」の文字を作り、その周りを塩のランタンで囲みました。
防災ジュニアリーダーが中心となり、黙とうや「ジュニアリーダー防災宣言」が読み上げられ、被災者を追悼しました。
「ジュニアリーダー防災宣言」とは、防災ジュニアリーダーの活動において、兵庫県内の他の高校のジュニアリーダーと一緒に考えたメッセージでです。
これからも赤定では、震災を風化させず、震災を経験していない世代へ語りついでいきたいと思います。