塩のオブジェの制作②

今回は、塩の国のオブジェの制作第2回目です。

赤穂の海をテーマにして、色付きの赤穂の塩で作品を作っていきます。
赤定で考案した「特製メガホン塩流し込み器」を使って、1年生の二人が慣れた手つきで塩を注ぎ込んでいきます。今回は青系の色(青色や水色、緑色の塩)を組み合わせながら海や波を表現していきます。


やっと容器の半分まで、塩が入りました。


白い波や青い波が折り重なる瀬戸内海の穏やかな海を表現しています。


本日も息の合った2人のチームワークで作業が進んでいきます。


黄色の塩が投入されました。


さて、この部分は何を表現するのでしょうか。


本日はここまで。第3回塩のオブジェ制作に続きます。

皆さん本当に、お疲れさまでした。次回は完成を目指します。