10月25日(木) スケアード・ストレイト自転車交通安全教室

まず、体育館で事故の現状、交通ルール、条例についてのDVD視聴および講義を受けました。

その後、グラウンドに出てスケアード・ストレイトの実演が行われました。
「スケアード・ストレイト」とは直訳で「恐怖を直視する」という意味です。
スタントマンによる交通事故の再現により、恐怖を体感しました。

迫力ある場面の連続にみんな真剣に見入っています。

交差点では左右の安全確認を忘れずに。

横断歩道では歩行者をよく確認し、一時停止し道を譲ろう。

スタントマンの皆さんありがとうございました!

自転車は車両の仲間であることを意識して、交通ルールを守り、正しく利用していきたいです。

 

カテゴリー: 平成30年度, 講演会 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です