まず、体育館で事故の現状、交通ルール、条例についてのDVD視聴および講義を受けました。
その後、グラウンドに出てスケアード・ストレイトの実演が行われました。
「スケアード・ストレイト」とは直訳で「恐怖を直視する」という意味です。
スタントマンによる交通事故の再現により、恐怖を体感しました。
迫力ある場面の連続にみんな真剣に見入っています。
交差点では左右の安全確認を忘れずに。
横断歩道では歩行者をよく確認し、一時停止し道を譲ろう。
スタントマンの皆さんありがとうございました!
自転車は車両の仲間であることを意識して、交通ルールを守り、正しく利用していきたいです。