たくさんの方に見送られて、出発しました。

学校から、バスで姫路駅へ

新幹線で、いざ東京へ


東京到着、そしてスカイツリーへ


ソラマチで買い物もしました。

あっという間に、ホテルに向かう時間になりました。


たくさんの方に見送られて、出発しました。

学校から、バスで姫路駅へ

新幹線で、いざ東京へ


東京到着、そしてスカイツリーへ


ソラマチで買い物もしました。

あっという間に、ホテルに向かう時間になりました。


5月29日、今年度初めてコミュニティ・スクールの方々に来ていただきました。「ふき」や「どくだみ」「たんぽぽ」など自然のものにふれた後、「きんぎょがにげた」などの大型絵本の読み聞かせをしていただきました。明るい雰囲気の中、リズムに合わせて歩いたり、こまになって回ったり、歌を聴いたり、子どもたちは積極的に参加して楽しい時間を過ごすことができました。



岐阜県飛騨市の荒谷誠様より、卒業祝いとして九谷焼の記念品をいただきました。
荒谷様と当校は、学校から飛ばした風船がきっかけとなり、30年もの長きにわたり交流を続けております。
今回は30周年という節目を記念して、全校児童生徒に思い出の風船が描かれた九谷焼のお皿を贈呈いただきました。児童生徒たちは、可愛らしい風船の絵柄に大変喜んでおります。
荒谷様への感謝の気持ちを込め、児童生徒一同で寄せ書きを作成いたしました。








2月4日(火)に『あさごハーパーズ』さんにお越しいただき、演奏会を実施しました。
ハープを初めて見る児童も多く、あまりの大きさにハープと出会ってすぐは、圧倒される児童もいました。しかし、演奏が始まるとすぐに、じっと聞き入ったり、身体を揺らしたり、踊ったり、とすっかりみんなハープの音色の虜でした。ハープの音色に癒されながらぐっすり眠る児童もいました♪
演奏会の後半には、「アンコール!」の大きな掛け声もあがり、追加で2曲演奏していただきました。最後の2曲では、『サウルハープ』という小さなハープが登場し、ハープ演奏の体験をさせていただきました。
どの児童にとっても、とても貴重な経験になりました。あさごハーパーズの皆さん、ありがとうございました。











中学部23名は、1月24日(金)に福知山市児童科学館へ行ってきました。プラネタリウムを鑑賞した生徒や展示品に興味を持つ生徒、体験できるコーナーで体験する生徒…それぞれの楽しみ方を通して科学について触れることができました。昼食は、持参した弁当を美味しく食べ、満足して学校に戻りました。






1月17日(金)に、防災体験プログラムが開催されました。今回で10回目になります。
今年も企業や団体、行政等のたくさんの方々にご協力いただきました。新たな試みとして、コミニティースクールや和田山民生委員児童委員の方々にもご参加いただき、地域とともに防災を学ぶイベントとなりました。









3学期が始まりました。10日には学校の周りに雪が積もりました。小学部の子どもたちは、外で雪遊びをしたり、教室の中で雪の感触を楽しんだりしていました。
授業では、冬やお正月にちなんだ「すごろく」や「大根の収穫」、「鏡餅運びリレー」、「書き初め」など、季節を感じられる活動を行いました。1年生の書き初めでは、「一年生の『一』」を書きました。1年生にとっては初めての書き初めでしたが、みんな真剣に取り組み、素敵な書が完成しました。





