7月22日土曜日に、苦楽園小学校で夏祭りが盛大に開催されました。友達と待ち合わせて、浴衣姿で集まる地域の子ども達でグランドは溢れかえりました。
西宮北高校は、生徒会執行部が昨年度に引き続き模擬店を出しました。暑い中でしたが、浴衣姿で、地域の子ども達や親子連れに優しく声掛けをしながら、“たこせん”と“ラムネ”の販売をしました。
また、夕方から北高のダンス部が、中央ステージで踊り出すと歓声が上がり、笑顔いっぱいの小学生達が、見よう見まねで一緒に踊り出していました。
テント貼りや片付けで、地域の子ども達の夏の思い出づくりを手伝ってくれた、サッカー部、水泳部、ハンドボール部、野球部の皆さんも本当にありがとうございました。
最後に、同じ夜空の下開催された芦屋サマーカーニバルの花火を北高から見下ろして。。。。