北高 校長室から 217 体育大会 #3 新聞掲載

9月15日(火)に実施した体育大会、そこに出演してくれた「東京2020マスコット」たちのことが、読売新聞と神戸新聞の記事になりました。両紙とも、翌9月16日の朝刊に載りましたが、両社から著作物使用の承諾が届くのを待って、本日ここに掲載します。


まずは、読売新聞さんの記事からご紹介します。

藤田さんの言葉は、私(たち)にとっては、本当に嬉しいものです。記事が載った日、複数の知り合いが、この言葉は感動的だったと感想をくれました。

これは、2名の生徒にインタビューしていただいた結果なのですが、実は、そこに至る前までには、この日取材に来てくださっていた読売新聞の伊藤孝則記者の思いもしないお心遣いがありました。詳しくは略させていただきますが、本当に感動的なお気持ちでした。この場を借りてお礼を申し上げます。


次は、神戸新聞さんの記事です。

こちらの記事については、「(写真に写っている)生徒の顔が輝いている」とコメントしてくれた「同業者」がありました。私はこのコメントは、最高に嬉しかった。なぜなら、それが、今回私が目指したことだったからです。この写真に写っている以外にも、「良い表情」の生徒は多かったと思います。


何度も繰り返しになりますが、「特別な」今年度の体育大会、例年以上に良い行事となりました。

このような記事を載せてくださった読売新聞・神戸新聞の皆さま、そして、PTAの皆さま、兵庫県教育委員会体育保健課の皆さまなど、関係の皆さまに心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

兵庫県立神戸北高等学校
校長 長澤 和弥