しあわせの村で視覚障害者のアイマスク体験をしました。友だち同士でペアになり、一人は目隠しをし、もう一人はガイドランナーとなって、たすきを持って誘導しました。目隠しをして足がすくむ生徒に対し、「曲がります」「もう少し!」と相手のことを思う声掛けが印象的でした。